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1位水谷麻里
1位芳本美代子
みっちょん
80年代アイドルの中で「最も愛された」かどうかはわかりませんが、
「みっちょん」の愛称が浸透したように、
愛されたアイドルの1人ではあったかと思います。
アイドル後の女優やバラエティのイメージも強い方ですが、
歌もなかなか良いものがありました。
忘れていただきたくない、ということで入れさせていただきます。
1位長山洋子

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年1月13日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『絆』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。 |
代表作品 | CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012) CDシングル『ほっとしてください』(2012) |
元々はポップス路線でした
演歌歌手のイメージが強い長山さんですが元々はアイドルでした。
代表曲と言えるヒット曲「ヴィーナス」も出しており、
アイドルとしても活躍しました。
アイドル時代の経験が演歌歌手となった今にも活かされてる好例だと思います。
80年代の女子プロレス界で最も愛されたスーパーアイドル
長与千種さんとライオネス飛鳥さんのペアです。
80年代においてアイドルを凌ぐ人気がありました。
リング上の活躍だけでなく歌も出しました。
逆に「最も嫌われた」のはダンプ松本さんでしたが、
その後はダンプさんの人柄の良さが伝わり、
ダンプさんも「愛される」ようになりました。
1位島崎和歌子

引用元: タレントデータバンク
89年デビュー
田村英里子さんなどと同期の89年デビューです。
アイドル歌手としては大成したとは言えないかもしれませんが、
ドラマ出演そして特にバラエティ出演などで「愛される」タレントになりました。
オールスター感謝祭は島崎さんを抜きには語れません。
90年代前半のアイドル冬の時代が到来する中で、
しっかりとその存在感を示すことができた方のうちの1人だと思います。
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21世紀まで愛して
・・・ということで水谷麻里さんを入れます。
この曲は水谷麻里さんのデビュー曲です。
「最も愛された」かどうかはわかりませんが、
独特の存在感のあったアイドルで21世紀まで愛している(応援している)方もいらっしゃいます。
21世紀の現在においても忘れてほしくない存在、
ということで入れさせていただきます。