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ムーランさんの「90年代女性アイドルランキング」

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更新日: 2020/08/07

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ランキング結果

1内田有紀

生年月日 / 星座 / 干支1975年11月16日 / さそり座 / 卯年
出身地東京都
プロフィール1993年度ユニチカ水着キャンペーンガールでデビュー。翌年、フジテレビ『時をかける少女』で初主演を果たす。健康的なイメージとショートカットのボーイッシュなスタイルで大ブレイク。同年同じく主演を務めたドラマ『半熟卵』の主題歌『TENCAを取ろう~内田の野望~』で歌手デビューを果たし、大ヒットを記録。1995年には『花より男子』の牧野つくし役でスクリーンデビュー。2000年に、演技を一から学ぶため、「北区つかこうへい劇団」に入団。2002年に芸能活動を一旦休止し、2006年にTBS『誰よりもママを愛す』で田村正和の長女役として女優復帰を果たす。
代表作品フジテレビ『時をかける少女』(1994)
映画『花より男子』(1995)
TBS『誰よりもママを愛す』(2006)

目力の強さが大好き

ちょっと題名を忘れてしまったけど、夕方のドラマで初めは主人公ではない役柄で出てたと思います。
でもかわいさとインパクトの強さで主人公を越えてしまっていました。今でも美しい。

2鈴木亜美

生年月日 / 星座 / 干支1982年2月9日 / みずがめ座 / 戌年
出身地神奈川県
プロフィール神奈川県出身。人気テレビ番組のオーディションでグランプリに輝き、1998年にデビュー。2005年1月1日よりエイベックスにて移籍し、第一弾楽曲『Hopeful』を配信。10月には約5年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『AROUND THE WORLD』をリリース。年々往年のファンだけでなく新たなリスナーの心をもとらえる。2007年には、これまでに自分自身が築き上げてきたキャリアやイメージを一度切り離し、決して交わることのなかったアーティストや音楽に染まる“join”プロジェクトを始動。未だかつて誰も挑んだことのない“join”アルバム『CONNETTA』では、鈴木亜美の新たな魅力が引き出されている。そして、2006年の映画『虹の女神~Rainbow Song~』出演を皮切りに、2007年12月には深作健太監督作品、映画『XX(エクスクロス)~魔境伝説~』(東映系)に出演。そして日韓ドラマ『マグノリアの花の下で』で韓国俳優イ・ワンと共演を果たすなど、今後は女優鈴木亜美としての活動にも目が離せない。
代表作品展示会・イベント『Ami Suzuki @Mills 』(2014)
TBS『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』(2014)
CDミニアルバム『Snow Ring』(2013)

身近な可愛さ

明るい感じがとても好きです。
楽曲に恵まれたと思うけど、それも本人の実力かな、と思います!

3安倍なつみ

生年月日 / 星座 / 干支1981年8月10日 / しし座 / 酉年
出身地北海道
愛称なっち
プロフィール1998年『モーニング娘。』としてデビュー。2003年8月には初のソロシングルとして『22歳の私』をリリース。2004年1月25日、6年間活動を続けてきたモーニング娘。を卒業。その後はソロで歌手としてコンサート、舞台、テレビ、ラジオなどで活動を続ける。歌手として2008年12月、11枚目となるシングル『スクリーン』と初のベストアルバム『安倍なつみ~Best Selection~15色の似顔絵たち』(未発表曲を4曲収録)をリリース。舞台では、2008年に宮本亜門演出の祝祭音楽劇『トゥーランドット』、2009年に同氏演出の音楽劇『三文オペラ』に出演。
代表作品CD『22歳の私』(2003)
舞台『トゥーランドット』(2008)
日本テレビ『プリズンガール』(2006)

「なっち」でお馴染み

モーニング娘。大好きです!
この頃が一番キラキラしてたし、楽曲が世相に合っていたと思います。
なっち、ものすごく可愛かった。今も可愛いですが!

4宮沢りえ

宮沢りえ

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1973年4月6日 / おひつじ座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール日本人の母親とオランダ人の父親を持つハーフである。1985年、明星食品「チャルメラ」のCMで芸能界デビュー。デビュー後すぐ、雑誌「週刊セブンティーン」の表紙を飾る。1987年、「三井のリハウス」のCMで初代リハウスガール・白鳥麗子を演じ注目を集める。1998年、映画『ぼくらの七日間戦争』で女優デビュー作ながら主演を務め、日本アカデミー賞新人賞受賞。1991年、ヘアヌード写真集「Santa Fe」を発売。同写真集が150万部以上のベストセラーとなりヘアヌード写真集のパイオニア的存在となっている。2002年、映画『たそがれ清兵衛』での演技が高評を得て、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。本格派女優としての地位を確立した。
代表作品映画『父と暮せば』(2004)
WOWOW『グーグーだって猫である』(2014)
映画『紙の月』(2014)
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016)

現在もお綺麗

90年代限定というわけではないけど、とにかく人気でした。写真集がまたかわいくて!

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