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縁の下の力持ち
綴くん自体が特別目立つとかそういう場面は少ないけれど、毎公演劇団員を支えてくれる頑張り屋な脚本家さん。
私は最初に見たときからそのお兄ちゃんっぽさや男らしさに惹かれました！
でもこんなにお兄ちゃんっぽいのに実際は三男で、上に2人もいるのもとっても魅力的。春組内でも下から数えた方が早いし、実は弟というのはギャップ萌えです笑
綴くんがいなければカンパニーは成り立たないくらいなのに、緊張で胃が痛くなったり……村人Cじゃないけど、親近感が持てるのも素敵な部分。
「誰かのために」本を書くというスタイルも、人の良さが現れていてとっても好きです！
二面性
至さんと言えば二面性、となるように本当に表と裏の使い分けがすごい。表ではエリートリーマン、会社の王子様なのに裏では廃課金ゲーマーだなんてギャップに萌え殺されます。
裏表使い分けてる人って現実にも多いだろうし私自身も割とそうなので、少し親近感が湧きます笑
最初は芝居に興味なかった至さんが旗揚げ公演の千秋楽では涙を流すというストーリーもとっても素敵でした。
優しすぎる
まず周りのことを考えて、周りのために動ける子。
最初はビジュアルとチャラチャラした性格に惹かれましたが、根暗だったことや本来の真面目な性格、空気を読みすぎちゃうところなど、深く知れば知るほど好きになりました。
どれも大好きだから選ばない、全部やりたい、というエネルギッシュな部分にも勇気を貰えます！
とにかく可愛い
見てるだけで癒される。ほんとにとにかく可愛い。
ふわふわしたのんびりな口調と不思議ちゃんなかんじの性格がとても可愛いです。
なのに家族とは色々あったり、お芝居のときはとんでもないイケボになったり、ふわふわした普段とのギャップも魅力です！
男らしい！
こんなに可愛らしい見た目なのに、中身はとっても男の子！
可愛いだけの男の子は苦手になりやすい私ですが、幸ちゃんはすぐに好きになりました。
自分の好きなものを堂々と好きと言って、何か言われたってそれを貫き通す姿は本当にかっこいいです。
あとはなんと言ってもあだ名のセンスが好き笑
一途でピュア
真澄くんといえば監督ちゃん愛だと思います。とにかく愛が重い、でもそこが愛おしい笑
監督ちゃんのために芝居を始めて監督ちゃん以外興味ない、というスタンスだった彼が、少しずつ他の劇団員との交流も深めてデレ始めるのもとても可愛いです。
成長を見守ってる気持ちになる！
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とにかくかっこいい
本当にかっこいいんです。
何でもできるという器用さにまず惹かれて、でもそんな彼が芝居を始めてから色んな壁やライバルとぶつかって成長していく姿がとても素敵です。
大学で本格的に演劇を勉強するようになるというストーリーも好きです！
最初は絶対好きにならないと思ってたのに、どんどん芝居にのめり込んでいく万里くん、リーダーらしく成長していく万里くんに落とされました笑
とにかくハチャメチャにかっこいい！