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1位ジョン・ウィック:チャプター2
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 122分 |
監督 | チャド・スタエルスキ |
メインキャスト | キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック)、コモン(カシアン)、ローレンス・フィッシュバーン(キング)、リッカルド・スカマルチョ(サンティーの・ダントニオ)、ルビー・ローズ(アレス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位ジャスティス・リーグ
引用元: Amazon
キャラクターが面白い
ヒーローたちが集結して戦うストーリーです。
迫力あるアクション映画です。
ヒーローたちのキャラクターがそれぞれ違っているので、そこも楽しめます。
個人的にはアクアマンを演じるジェイソン・モモアがすきです。
強いアクアマンでも、弱音をはくシーンがありますので、そこも注目です。
3位特攻野郎Aチーム THE MOVIE
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 117分 |
監督 | ジョー・カーナハン |
メインキャスト | リーアム・ニーソン(ハンニバル/ジョン・スミス)、ブラッドリー・クーパー(フェイス/テンプルトン・ペック)、クイントん・ジャクソン(B.A.バラカス)、シャールト・コプリー(H・M・マードック)、ジェシカ・ビール(キャリサ・ソーサ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
最後はスカッとすします。
チームのメンバーのキャラクターが、濃いのが魅力です。
日常生活ではそれぞれ問題があるのですが、やるときはやる最高にかっこいいチームです。
チームのリーダーを演じるリーアム・ニーソンが、格好いいです。
最後はスカッとするので、気持ちがいいです。
4位トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
引用元: Amazon
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(原題: Transformers: Dark of the Moon)は、2011年のマイケル・ベイ監督による映画。日本版のキャッチコピーは「人類は 今 立ち上がる。」。
迫力
迫力あるシーンが最高です。
主人公の彼女役が、変わってしまうのですが、それを感じさせないくらい面白かったです。
CGをふんだんに使われています。
特に高層ビルがねじられるシーンが迫力あって面白いです。
キアヌ・リーヴス
1作品目に続き、1作目も迫力のあるアクションシーン満載です。
ジョン・ウィックと言えば、スマートでスタイリッシュな戦いをするキアヌ・リーヴスが素敵です。
世界中の殺し屋から追われるシーンが、とても面白かったです。
もうすぐ新作も公開されるので、すごく楽しみです。