ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアまえがき
ランキング結果
1位EVE burst error
引用元: Amazon
原作スタッフの数名と当作からの新メンバーが手掛けた移植版。小次郎編DISC、まりな編DISC、テラー編DISC、Making of EVE burst error DISCとマニュアル、キャラクター設定集で構成されており、小次郎編、まりな編、テラー編の各DISCを入れ替えながらゲームを進める。
2位ポートピア連続殺人事件
引用元: Amazon
ジャンル | アドベンチャー |
---|---|
対応機種 | FC、MSXほか |
発売日 | 1985年11月29日 |
メーカー | エニックス |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/portpia/ |
ファミコンです。
生まれて初めてアドベンチャーゲームをプレイしたのがこのポートピア連続殺人事件でした。
しばらくは独自で話を進めていましたが、どうしても行き詰まり敢え無く攻略本を購入し解決していきました。
ってか、攻略本無ければ絶対クリア出来ないゲームでした(小学生だったからかも?)
アクション要素もあります。
1作目はプレイしていないのでIIです。
謎解きをしつつ、かの有名なシザーマンに追われるゲームで、シザーマンに遭遇しても基本的に逃げるか隠れるしか方法がないので、ドキドキ感が非常に高いです。
また、シザーマンが現れる際にBGMが変わるのでそれだけでもドキドキします。
PCエンジン版の方です。
自分がプレイしていたのはPCエンジン版の1992年発売の方です。
メタルギアソリッドでお馴染みの小島氏によるデザインでPC98からの移植です。
このゲームもアクション要素があり、話の進行に沿ってガンシューティングをする場面もあります。
また、単純なコマンド選択だけではなく謎解きとしてキーワード入力が必要な場面があったりと、当時は目新しい要素がいっぱいでした。
小島組の作品です。
この作品も小島秀夫氏デザインの作品で、PC98からの移植です。
PC98に置ける直前作は4位に挙げたスナッチャーです。
こちらもSFハードボイルドアドベンチャーで近未来のスペースコロニーが舞台です。
ゲームの中では2013年にスペースコロニーへの移住が行われているのがなんともです。
あとがき
アクションゲーム色々思い出せました。
サターン版です。
EVE burst errorの最初の作品にて最高傑作だと思います。
小次郎編とまりな編、それぞれのDISCがあり、どちらかで行き詰まるとDISCを入れ替えるシステムでした。
小次郎とまりなは別の事件を追っていましたが真相が明らかになるにつれ、同じ事件へと発展していきます。
最後はマジで泣けます。