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Twitterでシェアまえがき
私の中で、推理小説といえば「アガサ・クリスティ」。夢中で読んだ本のランキングです。
ランキング結果
2位オリエント急行の殺人
引用元: Amazon
『オリエント急行の殺人』または『オリエント急行殺人事件』(オリエントきゅうこうのさつじん、オリエントきゅうこうさつじんじけん、原題:Murder on the Orient Express)は、アガサ・クリスティによって1934年に発表された長編推理小説である。著者の長編としては14作目、エルキュール・ポアロシリーズとしては8作目にあたる。日本語初訳は『十二の刺傷』の題名で刊行された。 その奇抜な結末から著者の代表作の1つに挙げられている。
5位終りなき夜に生れつく
引用元: Amazon
『終りなき夜に生れつく』(おわりなきよるにうまれつく、原題:Endless Night)は、アガサ・クリスティが1967年に発表した長編推理小説。このタイトルは、ウィリアム・ブレイクの詩『無垢の予兆』の一節“Some are born to sweet delight,Some are born to Endless night.”から採られている。
あとがき
たくさんの作品を残したアガサ・クリスティの才能に憧れます。これからも、彼女の作品で犯人さがしを楽しみたいです。
ミステリーの緊張感がたまりません。
私が初めて読んだミステリーです。次はどうなるの?次はどうなるの?の連続で最後まで熱が冷めぬまま読めました。