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あかりちゃんたちが、だんだんとアイドルとして有名になっていき、楽しそうに羽ばたいていくような曲調が好き。
あかりジェネレーションと呼ばれる世代の最後のOP曲。
最後に「スターライトクイーン」を争う展開になるが、それまでにそれぞれのステージで、アイドルとしての活躍の幅を広げていき、それを明るく楽しげに象徴している歌だと思う。
珍しい和風曲
京都のアイドルが歌う、和風の衣装の曲で、曲調は和風ロック気味。
声も演出もキャラに合っていて良いのだが、途中、地方の修学旅行生や外国の方が考える「京都感」がにじみ出る歌詞が残念すぎた。
いっそのこと、京都の観光案内みたいな歌詞に振っても良かったのかと思う。
サビ前~サビの歌詞とメロディーは好きなので、本当に残念。
これぞ、まさに「アイカツ!」を象徴する曲!
色々な場面で、様々なキャラクターが歌っており、色々なバージョンや組み合わせが聞ける曲で面白い。
例えば、あかりの成長で、スタッフ側がわざわざその為だけに、歌い手も下手に歌い、ダンスのCGもぎこちなく作るなど、手が込んでいる。
あかりが成長するにつれて、歌い手もしっかりと歌い上げていて、スタッフの意気込みが感じられた。
劇場版の「アイカツ! 〜ねらわれた魔法のアイカツ!カード〜」では、ラストで25名のアイドルがパート分けもして歌い、CGで動いていたのには感動した。
ライブでも、歌い手さんのキャラクターチェンジによる歌声の変え方の凄さが楽しめる一曲。