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1位全日本空輸(ANA)
全日本空輸株式会社(ぜんにっぽんくうゆ、英: All Nippon Airways Co., Ltd.)は、日本の国内規模最大の航空会社。ANAホールディングス株式会社の子会社。 1952年12月設立、現在、国際線、国内線ともに国内最大規模を誇る。公式な略称はANA(エー・エヌ・エー)だが、報道等では通称の全日空(ぜんにっくう)と呼ばれることも多い。 イギリスのスカイトラックスによる航空会社の格付けで、実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ (The World's 5-Star Airlines)」の認定を得ている。日本のエアラインとしては史上初の獲得。コーポレートスローガンは「あんしん、あったか、あかるく元気!」、プロダクト・サービスブランドとタグラインは「Inspiration of JAPAN」である。
7位日本航空(JAL)
Japan Airlines CI 2011 with crane logo.svg by Citation525 / CC BY
日本航空株式会社(にほんこうくう、英語: Japan Airlines Co., Ltd.、略称: JAL)は、東京都品川区に本社を置く日本の航空会社。日本で最も長い国内線と国際線の歴史を持つ。イギリスのスカイトラックスによる航空会社の格付けで、実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World's 5-Star Airlines)」の認定を得ている。コーポレートスローガンは「明日の空へ、日本の翼」。なお、名前は似ているが、新日本航空とは資本上の関係はない。
JALしか知らなきゃJALが一番!
50近いエアラインに乗ってきた経験則から言いますが・・・
サービスの丁寧さは平均以上。これは確かにそう思います。エコノミークラスにおける食事は平均以下(10点満点でせいぜい4点)。中東系、シンガポール、日本の青い方の会社には大きく劣ります。特に最近(2023年)のJLアジア便のごはんは食べられたものではないぐらい酷い。カップラーメン持って乗り込んで、お湯もらったほうがましです。
先日KULからNRT便で、1人のお客さんのゲート到着を待つために20分出発を後らせるということがありました。こちら、到着後成田→羽田に移動することになってたので、焦りました。問答無用で時間切れにしてゲートクローズするのが「常識」でしょ?一見「やさしい」ように見えますが非常に迷惑なオペレーションでした。(機内には「機材の最終調整」などと嘘のアナウンスしてたけど、私のすぐ横で遅れたお客さんの同行者をCAさんが話してたので、それが原因だったことは明白です。しかも最終的にその遅れた人は乗れずに出発。苦笑)
まあ、一度事実上の倒産をし、おかしな形ではありますが立ち直った経緯もある(倒産直前などはビジネスクラスの食事はUS系よりも絶望的にまずかった)ので暖かく見守るしかないかなと。良くなって欲しいとは思いますね。現状では米国系よりも私の中では評価は低いです。