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1位太陽がいっぱい(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1960年 |
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上映時間 | 118分 |
監督 | ルネ・クレマン |
メインキャスト | アラン・ドロン(トム・リプレー)、マリー・ラフォレ(マルジュ・デュヴァル)、モーリス・ロネ(フィリップ・グリンリーフ)、エルノ・クリサ(リコルディ刑事)、ビル・カーンズ(フレディ・マイルズ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
この作品もすごい名作
淀川長治さんがベタ褒めしているのを雑誌で読んで期待していたのですが、初めて観たときは映像があまりきれいでなくがっかりしました。その後19年に4Kで上映されたときに観ましたが、あまりの凄さに淀川さんがべた褒めしたことがようやく納得できました。
3位アラン・ドロンのゾロ
引用元: Amazon
『アラン・ドロンのゾロ』(原題:Zorro)は、1975年製作の剣戟映画。イタリアとフランスの共同製作。ジョンストン・マッカレーの小説『怪傑ゾロ』を原作にしている。俳優アラン・ドロンの主演第50作記念作品。
正反対
ニヒルな役ばかりを観ていたので、この作品でヒーローを演じているのにまず驚きました。アクションシーンも格好良く、剣のさばきも最高。ハンサムな男は何をやっても絵になります。明るい役を演じていますが、やはり輝いていました。
何度観ても最高
自分が生まれる前の作品ですが、今観ても引き込まれます。初めて観たときは、こんなハンサムな男がいるんだと嫉妬しました。女性ならばあの美しさにメロメロだと思いました。男ならばアラン・ドロン演じるトムみたいに女性を誘惑してみたいと思います。