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1位赤ずきん(2011年)
引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | キャサリン・ハードウィック |
メインキャスト | アマンダ・サイフリッド(ヴァレリー)、ゲイリー・オールドマン(ソロモン神父)、ビリー・バーク(セザール)、シャイロ・フェルナンデス(ピーター)、マックス・アイアンズ(ヘンリー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=3176/index.html |
2位ANON アノン
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | アンドリュー・ニコル |
メインキャスト | クライヴ・オーウェン(サル・フリーラン)、アマンダ・サイフリッド(アノン)、コルム・フィオール(チャールズ・ガッティス)、デビット・ストーチ(カール・ニーダーマイアー)、ソーニャ・ヴァルゲル(クリステン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
美しい近未来描写...でも実は怖い世界!
個人のプライバシーよりも防犯が優先された世界がありありと描かれていて、恐ろしいと感じました。道を歩いていても、すれ違う人の名前や職業がテロップで表示され一目瞭然である仕組みは斬新です。また都市の描写も非常に美しく一見ユートピアのようで、実はディストピアといった感じです。このシステムに疑問を持った女性を、アマンダが好演しています。
3位ファインド・アウト
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 94分 |
監督 | エイトール・ダリア |
メインキャスト | アマンダ・セイフライド(ジル)、ダニエル・サンジャッタ(パワーズ)、ジェニファー・カーペンター(シャロン・エイムズ)、セバスチャン・スタン(ビリー)、ウェス・ベントリー(ピーター・フード)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
誰からも信じてもらえない悲劇のヒロイン
いわゆるミッシングもので、街の中で精神病者と思われている主人公が失踪した妹を探す物語です。ポイントは「妹がいなくなった」と騒いでも、警察をはじめ誰からも信じてもらえないところ。よって、鑑賞中はイライラする展開の連続と言えるでしょう。またアマンダが演じるジルは、自身の身体能力をフルに生かし自力で妹を見つけ出そうとするのですが、とにかく彼女のアクションが華麗で美しいのが見どころです。
最後まで観れば、意外な人が狼だった!
アマンダ・セイフライドが演じるヴァレリーが、赤いずきんをまとった姿がとにかく美しく、その見た目だけでも充分楽しめます。物語は、童話の『赤ずきん』をベースに書かれた人狼もの。村の人達が人狼を恐れ探しだすストーリーは、ミステリアスかつスリリングです。