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1位ライオン・キング(2019年)
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 119分 |
監督 | ジョン・ファヴロー |
メインキャスト | ドナルド・グローヴァー(シンバ)、JD・マックラリー(幼いシンバ)、ビヨンセ・ノウルズ=カーター(ナラ)、シャハディ・ライト・ジョセフ(幼いナラ)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ムファサ)ほか |
主題歌・挿入歌 | サークル・オブ・ライフ / RIRI |
公式サイト | - |
ダンボが可愛い!
アニメ版のダンボはディズニーの初期のほうの映画なのですが、子供の頃から大好きで、実写であの可愛さは表現できないのではと思っていました。しかし、観てみたらダンボが可愛い!つぶらな瞳と大きな耳が愛くるしかったです。大きな耳のせいでひどい扱いをうけたり、そのせいで母親と離れてしまったりと悲しいシーンも多かったですが、ダンボが飛ぶシーンは爽快です!
3位僕のワンダフル・ライフ
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | ラッセ・ハルストレム |
メインキャスト | ジョシュ・ギャッド(ベイリー、バディ、ティノ、エリー の声)、デニス・クエイド(イーサン)、ハンナ(ペギー・リプトン)、カルロス(ジョン・オーティス)、マヤ(カービー・ハウエル=バプティスト)ほか |
主題歌・挿入歌 | Home We'll Go / ウォーク・オフ・ジ・アース |
公式サイト | https://boku-wonderful.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
愛犬との絆が素敵
愛犬が何度も何度も生まれ変わるのですが、全く違う環境で、違う犬種。どんな子に生まれ変わっても本当に可愛い!そして、毎回感動の涙が止まりません!号泣からの新しい人生、そして号泣の繰り返しは凄いですよ。何度泣いても涙がまだ出るといったかんじです!犬と飼い主の絆が本当に素敵で、犬を飼いたくなっちゃいますね。
4位ねことじいちゃん(映画)
引用元: Amazon
『ねことじいちゃん』は、イラストレーターのねこまき(ミューズワーク)による日本の漫画、およびそれを原作として2019年2月22日に公開された日本映画。 表情豊かな猫の姿を撮影してきた動物写真家、岩合光昭の初監督作品。岡崎彩子は、ネコのベーコンの演技について「もはや演技派俳優の域」と評した。
素晴らしい猫の映像
動物写真家で有名な岩合光昭さん監督映画なだけあってとにかく猫の映像を見ているだけで楽しい!猫の動きも演技しているかんじではなく自然な動きで、岩合さんらしい映像を楽しめます。映画自体の雰囲気もほんわかしたかんじで気を張らずにゆったりと観賞でき、癒される映画ですね。猫好きな人にはおすすめです。
5位旅猫リポート(映画)
引用元: Amazon
菜の花のシーンは必見
飼い主の悟が猫のナナと一緒に次の飼い主探しの旅に出る映画なのだが、とりあえずナナが可愛かったです。小生意気そうななんとも言えない顔が最高です。猫が心の声をナレーションするので、少し悟ったようなイメージがあったのだが、動きひとつひとつはやはり猫でそのギャップがよかったです。私も猫を飼っているので、ストーリ進むにつれてどんどん感情移入してしまい感動でした。
あとがき
ランキングを見てくださりありがとうございました。
超実写映画が凄い!
あの有名なディズニー映画ライオンキングの実写版です。実写と言っても3D ですが、見ている間はそれを忘れてしまうぐらいリアルなライオンです。ディズニー映画と言えば歌も注目ですが、アニメ版のイメージを壊すことなくよかったですよ。ライオンキングといえば、やはり冒頭の崖の上でシンバを掲げるシーンですが鳥肌がたつくらい感動でした!