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1位プリティ・プリンセス
2位レ・ミゼラブル(2012)
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 158分 |
監督 | トム・フーパー |
メインキャスト | ヒュー・ジャックマン(ジャン・バルジャン)、コルム・ウィルキンソン(司教)、ラッセル・クロウ(ジャベール)、アン・ハサウェイ(ファンティーヌ)、アマンダ・セイフライド(コゼット)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
どん底から心を打つ歌声
アン・ハサウェイ演じるファンティーヌがとにかくかわいそうでした。そして不幸のどん底で歌う「夢やぶれて」の歌声は素晴らしく、「アン・ハサウェイってこんなに歌が上手かったんだ」と驚きました。出演時間は長くはないものの、アカデミー賞を受賞したのも納得の存在感でした。
3位オーシャンズ8
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 110分 |
監督 | ゲイリー・ロス |
メインキャスト | サンドラ・ブロック(デビー・オーシャン)、ケイト・ブランシェット(ルー・ミラー)、アン・ハサウェイ(ダフネ・クルーガー)、ミンディ・カリング(アミータ)、サラ・ポールソン(タミー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Hit The Road Jack / スロットル |
公式サイト | - |
とにかく華やかゴージャスな女性たち
ちょっとわがまま女優を演じるアン・ハサウェイはもちろん、他の出演者もとにかくドレス姿がゴージャスでした。特にアンの体を張った演技は面白くて、途中のどんでん返しも全く予測ができませんでした。女同士の連帯感もあって、見た後は元気になる作品だと思います。
まさにプリンセス・ストーリー
ちょっとダサめの普通の女の子が実はある国のプリンセスだった…というまさに実写現代版プリンセス・ストーリーもいいですが、見所はアン・ハサウェイの変身ぶりだと思います。ボサボサの髪を整えて、メイクをしたら冴えない女の子が美少女に!という展開は当時子供だった私には自分も大きくなったらきれいになれるのかも、と思わせてくれました。