世界的ハリウッド女優「アン・ハサウェイ」。2001年『プリティ・プリンセス』で映画デビューし、全米で1億ドルを超える大ヒット作に。その後も数々の映画作品に出演しています。今回みんなの投票で決めるのは「アン・ハサウェイ出演の人気映画ランキング」。アカデミー助演女優賞を受賞した『レ・ミゼラブル』、スタイル抜群のキャットウーマンを演じた『ダークナイト ライジング』、大人気シリーズのリブート作品『オーシャンズ8』などがランクイン?あなたがおすすめしたいアン・ハサウェイ出演映画に投票してください。
最終更新日: 2020/11/22
このお題は投票により総合ランキングが決定
「アン・ハサウェイ」とは?
目鼻立ちのくっきりしたキュートな顔立ちと抜群の演技力で数々の名作に出演しているアン・ハサウェイ。高校卒業後は、演技の勉強をしながら、ニューニョーク大学に編入。学業にも力を注いでいました。1999年にアメリカのテレビシリーズ『ゲット・リアル』の主人公に抜擢されキャリアをスタート。特にティーン世代から人気と注目を集めるようになります。
2001年には『プリティ・プリンセス』でヒロインとして映画デビュー。この作品は全米で1億ドルを超えるヒット作となります。王女役の役作りのために、スウェーデンのヴィクトリア王女関連の本を読み漁ったという勉強熱心な彼女らしいエピソードも。『プラダを着た悪魔』は世界的な大ヒットとなりスター女優として不動の地位を築きます。そして2012年にはミュージカル映画『レ・ミゼラブル』で大幅な体重減量した渾身な役作りと抜群の歌唱力でアカデミー賞助演女優賞受賞など、各賞を総なめに!
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アン・ハサウェイ出演の映画を15作品以上観たことがある。
アン・ハサウェイ出演の映画を5作品以上観たことがある。
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1位プラダを着た悪魔
2位マイ・インターン
3位レ・ミゼラブル(2012)
4位プリティ・プリンセス
5位ブロークバック・マウンテン
1位プラダを着た悪魔
2位マイ・インターン
3位レ・ミゼラブル(2012)
4位プリティ・プリンセス
5位ブロークバック・マウンテン
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
制作年 | 2015年 |
---|---|
上映時間 | 121分 |
原作 | - |
監督 | ナンシー・マイヤーズ |
脚本 | ナンシー・マイヤーズ |
製作 | ナンシー・マイヤーズ、スザンヌ・ファーウェル |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | ロバート・デ・ニーロ(ベン・ウィテカー)、アン・ハサウェイ(ジュールズ・オースティン)、レネ・ルッソ(フィオナ)、アンダーズ・ホーム(マット)ほか |
主題歌 | ケンドリック・ラマー『I』 |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/myintern/ |
アンハサウェイが、仕事と家庭の両立に悩みながらも強く前進する女性を見事に演じきった名作!
ファッション関係のスタートアップ企業の社長を務め、家では幼い娘と専業主夫の夫を持つキャリアウーマンの女性を演じたアンハサウェイ。
仕事も妥協したくない、家庭もうまくやりくりしたいというワーキングウーマンの苦悩や現実をアンハサウェイが見事に演じきっている。
アンハサウェイのアドバイザー役を務める、共演のロバートデニーロとのやり取りも絶妙。見ているだけであたたかくなり、心がやさしくなれる映画。
30代向け
大人の働く女性に見てほしい、そして共感できる映画ではないでしょうか? バリバリ働いているけど、こんなに輝いているアン・ハサウェイにとっても憧れます! 意外としっくりくる、優しいおっとりしたロバート・デニーロ笑 この2人を見たくて何度も見返してしまいますね! そこまでディープな内容じゃないので安心して見られます。
キャリアウーマンを華麗に演じる
プラダを着た悪魔の続編かと思われる内容設定で、今回もアパレル業界に身を置く彼女。往年の名優、ロバート・デニーロとのバランスがまた良い。前作よりも少し大人になっていますが、年を重ねても衰えない彼女の魅力も光っています。
キャリアウーマン
この映画を見るとすごく向上心が湧いてきて前向きになれる。ばりばり家庭を持ちながらも働く女性と70歳のおじいちゃんインターン生とのストーリー。男女格差など世界中でまだまだ問題がありますが女性も結婚妊娠などで夢を諦めるのでは無く、こうやって最前線で働けたらなと思わずにはいられない。アンハサウェイが綺麗すぎるしロバートデニーロとのやりとりが可愛すぎる。
『プラダを着た悪魔』と立場が逆転。
もともと『プラダを着た悪魔』が好きだったので見た作品。
プラダを着た悪魔同様、ロバート・デ・ニーロとの超大御所との共演も魅力だが、そのときとは立場が逆転の「アンが社長でロバートを雇う」という構図が、プラダファンにはたまらない。
アンの葛藤しながら社長、子育て、妻として成長していく様子も見ていて共感できる。
仕事や人生に疲れた。そんな時こそ観たい一本
新しい出会いがもたらす変化や、人との繋がりの大切さを教えてくれる。
声を出して笑えたり、じんわり泣けてきたり。アン・ハサウェイ演じる社長に共感できる部分があり、大人になっても誰かとの出会いによって、苦しかった心が軽くなる事もあるのだと知れた。映画を観ながら私の心も救われたような心地になった。
インターンしたいですね
アンハサウェイが見てくれるならインターンしたいですね。少し高圧的な態度でもウェルカムです。
年齢がむしろ逆とも言えるおじいさんインターンにイライラしながらも徐々に心通わせるほんわかストーリー
アンハサウェイの可愛い洋服も必見です
出来る女
プラダを着た悪魔の続編と思ってみていました。やはりバリバリ働く女性がアンハサウェイには似合います。この作品を見ると、こちらも影響をうけて仕事をバリバリしたくなります。何度見てもおもしろい作品だと思います。
号泣
何度観ても号泣してしまう映画。悲惨な運命をたどる女性、ファンティーヌを熱演しています。この役を演じるために、体重を11kg落とし、髪も丸刈りしたそう。アン・ハサウェイすごい。そしてアン・ハサウェイは歌も上手い。アン・ハサウェイすごい!
名作
これは感動の名作です
素晴らしいです
まるで舞台へ観に行ったかのよう。
アンハサウェイはとにかく美しい。あんなに髪を短くして、というか丸刈りにして、美しい人は他にないと思います。
そして、歌声も素晴らしい。まさに魂の声です。
アンハサウェイの母は女優で当時、同じ役をしていたそうです。
また、アンハサウェイは今回10キロほど痩せて不健康な役作りをしたそうです。
確かに不健康そうかつガリガリではありましたが、隠しきれない美しさ。
とにかく見るべき作品です
歌声がまた美しい!
役作りのために紙をバッサリと切ったアン・ハサウェイ。これまでのロングヘアも良かったですが、ショートも良く似合います。そして、今回は劇中で歌声も披露。才色兼備とはまさにこのことですね。彼女だけでなく、出演されている俳優さん達も豪華なのでそれも魅力です。
豪華すぎる映画
スケールのかなり大きい作品で出演しているキャストもかなり豪華。主人公のヒュージャックマンを始め、アンハサウェイ、ラッセルクロウ、アマンダセイフライドなど。出てくる皆んなが抜群に高い歌唱力で映像の迫力もかなりある。そして悲劇の女性を演じたアンハサウェイはかなり体重を落とし髪の毛も坊主にしたりとその気合いが全て映画の中から伝わってきて女優魂を感じる作品。
どん底から心を打つ歌声
アン・ハサウェイ演じるファンティーヌがとにかくかわいそうでした。そして不幸のどん底で歌う「夢やぶれて」の歌声は素晴らしく、「アン・ハサウェイってこんなに歌が上手かったんだ」と驚きました。出演時間は長くはないものの、アカデミー賞を受賞したのも納得の存在感でした。
ただのミュージカル作品ではない
ブロードウェイ作品で有名ですが、映画も素敵でした。
この作品はアカデミー賞で主演男優賞・助演女優賞を受賞しています。
髪をショートにカットしたり、実際に歌ったものをそのまま使ったり、アンにとっても挑戦となる作品です。
まさにプリンセス・ストーリー
ちょっとダサめの普通の女の子が実はある国のプリンセスだった…というまさに実写現代版プリンセス・ストーリーもいいですが、見所はアン・ハサウェイの変身ぶりだと思います。ボサボサの髪を整えて、メイクをしたら冴えない女の子が美少女に!という展開は当時子供だった私には自分も大きくなったらきれいになれるのかも、と思わせてくれました。
シンデレラストーリー
平凡な、んーちょっとダサめな女子高生が、ある日突然プリンセスだと告げられ、プリンセスにふさわしいレッスンを受けるんだけど、人前に立つのも苦手なのにプリンセスになんてなれないって悩みながら、成長していく感じとか、ハッピーになれる映画。
キュートで王道。安心して観られるシンデレラストーリー
私がはじめてアン・ハサウェイという女優と出会い、彼女が出ている作品を買い集めるきっかけとなった映画。嫌なライバルも出て来るけど仕返しもして、友情に恋にプリンセス!素敵な女性への変身、キラキラ輝くドレス。思い出しただけで胸が躍る。女の子の夢が詰まった王道ストーリーは、安心して観る事が出来るから大好きです。
普遍的なラブストーリー
アメリカ中西部を舞台として、1963年から20年間にわたる、2人の男性の姿が描かれています。
ジェイクギレンホール演じるジャックの妻役を演じています。
夫が男性同士で惹かれ合い、でも愛しているが故にそれを批判できない姿はとても切なく、苦しくなります。
誰もがせつない愛に泣く
20年に渡る男性同士の恋愛を描いた映画。
胸に秘め続けた禁断の恋。
そして再会後あふれ出す狂おしいほどの思い。
自分の夫が愛しているのは男性だと知り、苦悩する妻。
人を愛することはこんなにも苦しくつらいものなのか…
20年前の血のついたシャツを抱きしめ涙するヒース・レジャー。
そしてせつない想いをその瞳で表現し続けたジェイク・ギレンホールの姿に胸が締め付けられる作品。
ド派手な女子会って感じ
オーシャンズシリーズの続編。11ほどおもしろくはないけど、主要メンバーが全員女性できらびやか。あいかわらず仲間たちが集まって盗みを企てるところはワクワクしちゃう。ド派手な女子会って感じで楽しい映画です。
とにかく華やかゴージャスな女性たち
ちょっとわがまま女優を演じるアン・ハサウェイはもちろん、他の出演者もとにかくドレス姿がゴージャスでした。特にアンの体を張った演技は面白くて、途中のどんでん返しも全く予測ができませんでした。女同士の連帯感もあって、見た後は元気になる作品だと思います。
ティム・バートンの常連キャストへ
ちょっと不気味だけど、ちょっと滑稽だけど、観ると幸せになれるティム・バートン映画初出演作です。
今や常連キャストですが、アンの抜群のスタイルとパッチリのお顔を引き立たせる衣装とメイクに注目です。
白の女王はアンしかできない!
ティム・バートン監督の独特の世界観と色彩観の中での「白の女王」は、アン・ハサウェイにしか演じられなかったんじゃないかと思うほどの美しさと可愛らしさ。
重要な登場人物とはいえ脇役ではあったが、この端役をアンが演じるという豪華さも見応えがある。
目が離せません
アン・ハサウェイが演じるミステリー作品。 ドキドキハラハラでダークで結構私は怖かったです。 怖いんだけど目が離せなくて、ついつい見てしまいました。 ホラーとかではないのでご安心ください。
魅力的なアン・ハサウェイ
バレンタインデーの1日を舞台にしたオムニバス形式のラブストーリー。
アン・ハサウェイが演じるのは電話で男性のお相手を務めるバイトをする女性という、ある意味衝撃的でぶっ飛ぶ役。
でもアン・ハサウェイだからこそちっとも下品ではなくサバサバとして逆に魅力的。
他にもジュリア・ロバーツ、アシュトン・カッチャー、シャーリー・マクレーンなど豪華キャストが勢ぞろいしたハッピーな作品。
ラストシーンが悲し過ぎて…
毎年訪れる7月15日だけを切り取り、1組の男女の23年にわたる愛の軌跡を描いた作品。
野暮ったい娘だったアン・ハサウェイ演じるエマが年を経るにつれ美しく魅力的になっていく姿に注目。
もしもあの時。
そのもしもは訪れないし、過ぎた時は戻らない。
ラストシーンがあまりにもせつなくて、ラブストーリーはハッピーエンドに限るとつくづく思ってしまった作品。
一途な恋心を貫くピュアな女性を演じるアンハサウェイがなんとも魅力的
なかなか叶わない恋をあきらめず、相手を一途に待ち続ける知的で包容力のある主人公を演じたアンハサウェイ。
アンハサウェイの透明感が、主人公のピュアで一途な思いをうまく引き立てており、最初から最後まで見ていて切なさが止まらなくなる映画。
こういうラブコメが好き
女同時のバトルは映画だからこそ笑ってみていられるので、こういうラブコメは大好きです。とにかくやりあっている2人が可愛いです。最終的にはハッピーエンドでなくても、友情や結婚について考えさせられる映画だなと思います。
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
---|---|
上映時間 | 113分 |
原作 | ジェイミー・レイディ『涙と笑いの奮闘記 全米セールスNo.1に輝いた〈バイアグラ〉セールスマン』 |
監督 | エドワード・ズウィック |
脚本 | エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコビッツ、チャールズ・ランドルフ |
製作 | エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコビッツ、ピーター・ジャン・ブルージ、チャールズ・ランドルフ |
製作総指揮 | アーノン・ミルチャン、マーガレット・ライリー |
メインキャスト | ジェイク・ジレンホール(ジェイミー・ランドール)、アン・ハサウェイ(マギー・マードック)、オリバー・プラット(ブルース・ジャクソン)、ハンク・アザリア(スタン・ナイト博士)、ジョシュ・ギャッド(ジョシュ・ランドール) |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
強い女性
ファッション雑誌の鬼編集長ミランダの新人アシスタントとして雇われた、オシャレに全く関心のない主人公のアンディをアン・ハサウェイが演じており、ファッション業界で奮闘しながら成長していく過程を描いた作品です。編集長ミランダのジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間携帯が鳴り続ける悪夢の日々やミランダとアンディのスリリングなやり取りも見応えがあります。また、続々と登場してくる一流ブランドのファッションや着こなしも一緒に楽しめるのでそちらも必見です。恋に仕事に奮闘する女性が描かれているので、働く女性は共感したり、私だったらどうするだりうと考えたり、自分も明日から頑張ろうと思わされるはずです。
ファッションが素敵
どんどん素敵になっていくアン・ハサウェイが素敵すぎます! ファッションに興味のなかった主人公が一流ファッション雑誌で働くようになることでどんどん綺麗になっていく様が見ものです! ファッション好きはもちろん、女の子は好きな映画ではないでしょうか?
見た目が変わることで変化していく周囲の状況、なにが正しいのか、そういう選択ってこの年代にはありますよね。新しいことにチャレンジしたい時に見たい1作です。
彼女の笑顔が光る名作
この映画でアン・ハサウェイの存在を知ったといっても過言ではないくらい、彼女の魅力が光っています。自分の夢をかなえるために、葛藤をしながらも前に進んでいく姿、でも最終的には一番大切なものに気付くといった映画ではよくある展開ですが、最後まで楽しめます。何より彼女の笑顔と抜群のプロポーションを楽しめます。
知識がなくてもブランド品の持つ魅力を楽しめ、やっぱり素敵だと、うっとり観られる
ファッションにうっとりしたり、展開にハラハラしたり、だけど最後はすっきりさせてくれる。どこかへ踏み出す為の勇気を分けてくれるような映画。ふと思い出すと観たくなり、何度となく繰り返し観ても飽きる事のない魅力がある。何よりも、アン・ハサウェイという女性の魅力を最大限に活かしている映画だと思う。
アンハサウェイをおしゃれセレブとして引き上げた代表作!
ちょっとダサめのプリティ・プリンセスの印象が強かったアンハサウェイを、おしゃれアイコンとして引き上げた出世作!
アンハサウェイ演じる、VOGUE社にインターンとして入社したアンディが,
社会人としてもおしゃれ二スタとしても成長していく姿に元気をもらえる映画。
いつも元気をもらう映画
鬼のような上司に負けじと立ち向かっていくアンドレア(アン・ハサウェイ)に元気と勇気をもらいました。鬼編集長のもとで、無茶振りと言っても過言ではない要求に対して、前向きにがんばる姿は憧れでした。辛いことがあったとき、この映画を観ると「がんばろう!」と思えます!
映画・ドラマが好きな都内在住OL
アン・ハサウェイのカッコ可愛い魅力が詰まっている
超大御所のメリル・ストリープと共演ながら、アンのキュートな存在感が際立っているところ。
野暮ったいフリーターからぐんぐんキャリアを伸ばしてかっこいい女性に成長する様を見事に演じていて、可愛いだけじゃなくカッコいい、コメディエンヌとしてのアンがとても魅力的。
アンといえば!な作品
ジャーナリスト志望の主人公がメリル・ストリープ演じる鬼上司の下でひたむきに頑張る姿を描いた物語です。
アンといえば、この作品を思い浮かべる方も多いのでは?
よくあるアメリカンストーリーではありますが、それでも人気を集めているのはアンの魅力ですね。
やる気がでる
一番好きな映画です。最初はダサいアンハサウェイがだんだん見た目も出来る女にかっこよく変身していく様には、何度も憧れました。この作品を見た後は、毎回仕事のやる気が出ました。最終的には元に戻ってしまいますが、バリバリ働いているアンが好きです。
お洋服が好きなひとはより楽しめる!!!
アンハサウェイが超有名ブランドプラダで働きながら奮闘しているのですが、どんどんオシャレになっていく姿が魅力的です!物語のなかで身につけている洋服も素敵なので見ているだけでワクワクします。
何回でも観たい!
私のお気に入り映画の中でも上位にくるこの映画。
ファッション誌の世界を描いていてかなりゴージャスです!
恋と仕事とファッションどれも楽しめるので働く女性に是非観て欲しい!
おしゃれ!
アンハサウェイのビフォーアフターがすごい!!ストーリーも楽しいけど、おしゃれな服だけでも見る価値あり!メンタリストのサイモンベイカーも出ますよねっ!