1分でわかる「アン・ハサウェイ」
強く美しい女優、アン・ハサウェイ
「アン・ハサウェイ」とは?
目鼻立ちのくっきりしたキュートな顔立ちと抜群の演技力で数々の名作に出演しているアン・ハサウェイ。高校卒業後は、演技の勉強をしながら、ニューニョーク大学に編入。学業にも力を注いでいました。1999年にアメリカのテレビシリーズ『ゲット・リアル』の主人公に抜擢されキャリアをスタート。特にティーン世代から人気と注目を集めるようになります。
レ・ミゼラブルでアカデミー賞受賞!
2001年には『プリティ・プリンセス』でヒロインとして映画デビュー。この作品は全米で1億ドルを超えるヒット作となります。王女役の役作りのために、スウェーデンのヴィクトリア王女関連の本を読み漁ったという勉強熱心な彼女らしいエピソードも。『プラダを着た悪魔』は世界的な大ヒットとなりスター女優として不動の地位を築きます。そして2012年にはミュージカル映画『レ・ミゼラブル』で大幅な体重減量した渾身な役作りと抜群の歌唱力でアカデミー賞助演女優賞受賞など、各賞を総なめに!
とにかくおしゃれ
なんといっても顔が可愛い。寄ってもかわいいし、遠目でも可愛い。作中に出てくるファッションも参考にしたいものがたくさんありました。オフィスに通うのにバチバチにきまってるのもいいし、ラフな感じもすごくこなれてて、真似したいけど土台、スタイルが違すぎて、できなくて悔しいです。
虫歯が痛いのさん
1位(100点)の評価
やる気がでる
一番好きな映画です。最初はダサいアンハサウェイがだんだん見た目も出来る女にかっこよく変身していく様には、何度も憧れました。この作品を見た後は、毎回仕事のやる気が出ました。最終的には元に戻ってしまいますが、バリバリ働いているアンが好きです。
usamiさん
1位(100点)の評価
強い女性
ファッション雑誌の鬼編集長ミランダの新人アシスタントとして雇われた、オシャレに全く関心のない主人公のアンディをアン・ハサウェイが演じており、ファッション業界で奮闘しながら成長していく過程を描いた作品です。編集長ミランダのジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間携帯が鳴り続ける悪夢の日々やミランダとアンディのスリリングなやり取りも見応えがあります。また、続々と登場してくる一流ブランドのファッションや着こなしも一緒に楽しめるのでそちらも必見です。恋に仕事に奮闘する女性が描かれているので、働く女性は共感したり、私だったらどうするだりうと考えたり、自分も明日から頑張ろうと思わされるはずです。[続きを読む]
わかさん
2位(95点)の評価