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てぃっからんどさんの「Aqua Timezの曲ランキング」

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更新日: 2019/10/21

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まえがき

平成のヒットメーカー、「Aqua Timez」の思い出に残る名曲ランキング

ランキング結果

1等身大のラブソング / Aqua Timez

等身大のラブソング / Aqua Timez

公式動画: Youtube

アーティストAqua Timez
作詞・作曲太志
リリース2005年8月24日『空いっぱいに奏でる祈り』

バンドをメジャーシーンに押し上げたキッカケの楽曲

1st mini AL「空いっぱいに奏でる祈り」に収録された楽曲。
アルバムはインディーズからの発売だったが、「等身大のラブソング」がラジオを中心に大ヒット。学校中で、世間で、インディーズアーティストであるAqua Timezが大人気となった。
Aqua Timezというバンドを語るのに、決して外すことの出来ない一曲

2千の夜をこえて / Aqua Timez

千の夜をこえて / Aqua Timez

公式動画: Youtube

アーティストAqua Timez
作詞・作曲太志
リリース2006年11月22日『千の夜をこえて』
収録アルバム『風をあつめて』
タイアップ東宝系アニメ映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』主題歌
『音楽戦士MUSIC FIGHTER』2006年12月度オープニングテーマ
TOKYO FM『SCHOOL OF LOCH!』内の企画『イブマデ戦隊コクレンジャーg』イメージソング

アニメ映画タイアップで、バンドの名前を更に広めた一曲

アニメ「劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY」の主題歌。
「ブレイブ ストーリー」主題歌「決意の朝に」の直後に発表されたこの楽曲で、バンドの人気を不動のものにした。
個人的には「決意の朝に」よりも、路上出身Aqua Timezらしい"ストリート感"を残しつつ、メジャー楽曲としてのアレンジが施されてると思い、この順位にランクイン。

3決意の朝に / Aqua Timez

決意の朝に / Aqua Timez

公式動画: Youtube

アーティストAqua Timez
作詞・作曲太志
リリース2006年7月5日『決意の朝に』
収録アルバム『風をあつめて』
『The BEST of Aqua Timez』
『10th Anniversary Best RED』
タイアップアニメ映画『ブレイブ ストーリー』主題歌
花王 メリット CMソング
サッポロビール 箱根駅伝CM

メジャーデビュー曲「ブレイブ ストーリー」主題歌

「等身大のラブソング」から満を持してのメジャーデビュー曲は、アニメ映画「ブレイブストーリー」の主題歌に抜擢。
筆者は当時小学生だったと思うが、正直映画よりも主題歌の「決意の朝に」の方が認知度が高かったように思う。"あー。あのAqua Timezが主題歌の映画ね"のような会話もあった。
今思うと、メジャーデビュー曲にも関わらず、リリース時には"Aqua Timez"という名前が世間に知れ渡っていたことは、凄いことですね。

4虹 / Aqua Timez

虹 / Aqua Timez

公式動画: Youtube

アーティストAqua Timez
作詞・作曲太志
リリース2008年5月8日『虹』
収録アルバム『うたい去りし花』
『10th Anniversary Best RED』ほか
タイアップドラマ『ごくせん』第3シリーズ主題歌

5しおり / Aqua Timez

しおり / Aqua Timez

公式動画: Youtube

アーティストAqua Timez
作詞・作曲太志
リリース2007年5月9日『しおり』
収録アルバム『ダレカの地上絵』
タイアップ『三ツ矢サイダー』CMソング
日本テレビ系スペシャルドラマ『新幹線ガール』主題歌

6小さな掌 / Aqua Timez

小さな掌 / Aqua Timez

公式動画: Youtube

アーティストAqua Timez
作詞・作曲太志
リリース2007年10月31日『小さな掌』
収録アルバム『ダレカの地上絵』
タイアップTBS系連続ドラマ『ジョシデカ!-女子刑事-』主題歌

7ALONES / Aqua Timez

ALONES / Aqua Timez

公式動画: Youtube

アーティストAqua Timez
作詞・作曲太志
リリース2007年8月1日『ALONES』
収録アルバム『ダレカの地上絵』
タイアップテレビ東京系アニメ『BLEACH』第6期オープニングテーマ

あとがき

ランキングを最後までご覧いただき、誠にありがとう御座います。
どの楽曲も改めて聴くと、なつかしさを感じるものばかりですね。
思わず歌を口ずさんでしまう楽曲が多く、今でもカラオケで入れてしまうナンバーが多い、まさに「”平成のヒットメーカー”Aqua Timez」
平成の終わりと共に解散してしまいましたが、その楽曲たちは後世に渡って引き続き愛されていくことでしょう。

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