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1位沢口靖子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年6月11日 / ふたご座 / 巳年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1984年『刑事物語 潮騒の詩』でデビュー。1985年NHK連続テレビ小説『澪つくし』で全国的に人気を博し、以降、ドラマ・映画・舞台に多数活躍。『科捜研の女』『鉄道捜査官』(テレビ朝日系)、『警視庁機動捜査隊216』(TBS系)、『検事 霞 夕子」(フジテレビ系)がある。舞台の代表作品は、1995年「蔵」芸術座、2000年「細雪」帝国劇場、2001年「Bad News☆Good Timing」パルコ劇場。近年では、2010年「いい加減にしてみました3」本多劇場、2011年「シングルマザーズ」東京芸術劇場などに出演。 |
代表作品 | テレビ朝日『科捜研の女』(2011)
舞台『熱海五郎一座』(2014) NHK『大河ドラマ「秀吉」』(1996) |
彼女を超える人はいない
沢口靖子さんといえば、今でこそ誰もが半世紀も続く人気ドラマ「科捜研の女」を思い浮かべるでしょうが、今から四十年前、「澪つくし」でドラマデビューした時の彼女の美しさは衝撃的でした。前年に、今や美少女の登竜門と言われる東宝シンデレラの記念すべき第一回グランプリを受賞した彼女が、初めてテレビ出演したのがこのドラマで、その美しさは歴代朝ドラヒロインの中でも突出しており、世の中にこんな美しい人がいるのかと、国民の誰もが思いました。そして、還暦を間近にして、こんなにも清楚で、美しさの変わらない女優は他にはいません。