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Eri オーストラリアさんの「オーストラリアといえばランキング」

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更新日: 2020/10/26
Eri オーストラリア

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ランキング結果

1コアラ

コアラ

コアラ(Phascolarctos cinereus)は、哺乳綱双前歯目コアラ科コアラ属に分類される有袋類。現生種では本種のみでコアラ科コアラ属を構成する。

何といってもコアラ!

オーストラリア固有の動物は数多く存在しますが、まず真っ先に思い浮かぶのはコアラではないでしょうか。
ただ、去年の終わりから今年の初めにかけての酷い森林火災で5000頭近くが犠牲になり、2050年までに絶滅してしまう恐れもあると言われていますが、そんな事にならないように祈るばかりです。
ちなみに、コアラを抱っこできる州は限られているので注意してくださいね。

2カンガルー

カンガルー

カンガルー(英語: kangaroo)は、有袋類双前歯目の一群である。 カンガルー科 (Macropodidae) に分類されるが、別の分類ではネズミカンガルー科 Potoridae をカンガルー科に統合し、カンガルー科をカンガルー亜科 Macropodinae(先の分類でのカンガルー科)とネズミカンガルー亜科 Potorinae に分ける。 オーストラリア大陸、タスマニア島、ニューギニア島に生息している。大型の(狭義の)カンガルー、小型のワラビー、樹上性のキノボリカンガルーなどがいるが、同じカンガルー属 Macropus にオオカンガルーもアカクビワラビーも中間サイズのワラルーもおり、大型カンガルーとワラビーの区別は分類学的なものではない。

コアラと来たらカンガルーでしょ

カンガルーはちょっと田舎に行けばそこら辺にいるので、最初は珍しくて嬉しいですが、慣れてくると何とも思わなくなります。それに犬や人間を襲う強い筋肉モリモリのカンガルーもいるので、かわいいなんて言ってられない時もありますし、夜の車の運転はカンガルーが飛び出してくるので本当に危ないです。
あと、スーパーマーケットで普通にカンガルーのお肉が買えるのもオーストラリアならでは。

3シドニー・オペラハウス(オーストラリア)

シドニー・オペラハウス(オーストラリア)

シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)は、オーストラリア・シドニーにある20世紀を代表する近代建築物であり、世界的に有名な歌劇場・コンサートホール・劇場でもある。オペラ・オーストラリア、シドニー・シアター・カンパニー、シドニー交響楽団の本拠地になっている。

オーストラリアのアイコンはやっぱりオペラハウス

オーストラリアと言えば、シドニーのオペラハウスというくらい有名です。
今となっては世界で最も建造年代が新しい世界遺産と言われていますが、完成までに14年もの歳月がかかり、一時期は一生完成しないのでは?という噂もありました。
そんなオペラハウス、私は何度見ても飽きません。大好きです。

4ウルル=カタ・ジュタ国立公園 / エアーズロック(オーストラリア)

ウルル=カタ・ジュタ国立公園 / エアーズロック(オーストラリア)

ウルル=カタ・ジュタ国立公園 (Uluru-Kata Tjuta National Park) は、オーストラリア連邦ノーザンテリトリーにあるオーストラリアの国立公園の1つ。ダーウィンから1431km南、アリススプリングの440㎞南西にあり、オーストラリアのほぼ中心に位置する。ユネスコの世界遺産には1987年に登録された。 地球のへそと呼ばれるウルル(エアーズロック)と、同じく岩石の山であるカタ・ジュタ(オルガ山)を有し、壮大な景観を有する。

先住民の聖地で人気の観光場所

先住民アボリジナルの人たちの聖地である巨大な一枚岩エアーズロック(ウルル)も、オーストラリアのアイコンのひとつですよね。

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海

海(うみ、英: the sea または the ocean)は、地球上の陸地以外の部分で、海水に満たされたところ。海洋とも言う。 主な海洋として、太平洋、大西洋、インド洋が挙げられる。

海やマリーンスポーツも欠かせない要素!

オーストラリアと言えば、海です!サーフィンやスキューバダイビングなどが目的でオーストラリアに来る人もたくさんいます。そんな風にマリーンスポーツが盛んなので、オーストラリア紙幣は濡れて良いようにプラスチックで作られているんですよ。
ただ、海のイメージが強いせいか、オーストラリアを常夏と思い込んでいる人が多いのですが、冬はめちゃくちゃ寒い地域も多いので要注意です!

あとがき

普段はわりとマニアックな情報を発信している私ですが、私も入り口はこういうイメージからでした。

やっぱりこれらはオーストラリアになくてはならない魅力的な要素です。

初心に戻れてとても楽しかったです!

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