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RIP, Paul Walker
みんなご存知ワイスピで知った曲。チャーリー・プースの切ない歌い方とウィズ・カリファの絶妙なラップにさらにジンとくる。歌もさながら、歌詞も、亡きポール・ウォーカーへの想いと、これからも別々の道で頑張っていこうという新たな決意が込められていて、気持ちをリセットさせる時には絶対聴きたくなる曲。やる気を起こしてくれる。
パワーをもらえる
好きな人に片思いをしていて、アピールするも彼女としてではなく友達としかみれないと言われ、毎日泣く日々。Spotify でこの曲が流れて、なんだか心が救われました。彼には幸せになって欲しいし、でもそれをするのは私ではなく別の誰かなんだと、諦めつつ納得させてくれました。今では落ち込んだ時や、逆にパワーを欲しい時、そもそもの音楽性が高くて何度もリピートします。
しっとり素敵なうた
初めて聴いたのは、Spotifyでアップテンポの曲がながれてからでした。それをもう一度聞こうとYouTubeを探していると、実はスローなバラードソングだったことがわかり、そこからスローテンポも聞くように。ギターの音と、それに合わせてしっとり歌う感じが秋の夜長を連想させます。何度でも聞きたいバラードです。
5位One Call Away / チャーリー・プース(Charlie Puth)
公式動画: Youtube
アーティスト | チャーリー・プース(Charlie Puth) |
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作詞・作曲 | ジャスティン・フランクス(Justin Franks)、モーリー・マクドナルド(Maureen McDonald)、ブライアン・アイザック(Breyan Isaac)、チャーリー・プース(Charlie Puth)、マット・プライム(Matt Prime)、ブレイク・カーター(Blake Carter) |
リリース | 2015年8月20日『Nine Track Mind』 |
収録アルバム | 『Nine Track Mind』 |
タイアップ | - |
耳福
またまたチャーリープース。see you again でチャーリーのことが好きになり、CDを買った際入っていた曲。ピアノに合わせて気持ちよく伸びる歌声に惚れ惚れします。テンポが遅くなれば、その分チャーリーの素敵な歌声が、アップテンポになっても曲の良さを維持したまま。とりあえずチャーリーの歌声は耳が幸せになります。
名曲!!
泣ける音楽でYouTubeを俳諧した際たまたま見つけた曲。その時も泣いたが、特に、イギリスに留学した際、ホームシックにかかって、一緒に留学に行ってた友達4人と一緒に聞いて泣きながら、明日からも共に頑張ろうと新たに決意を固めた曲。友人が落ち込んだ時も、この曲をオススメしながら、私が傍にいるよと励ました思い出多き曲。