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平屋に住んで早1年さんの「バレエ映画ランキング」

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更新日: 2020/11/10

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ランキング結果

傑作!まさに映像の極致だ!

[バレエ映画の金字塔]と称されるこの作品を出さずにバレエ映画を語れない。15分以上はあるだろう[赤い靴]のバレエシーンの映像美がため息が出るほど秀逸で、空気感や表現力の極致に到達しているように思える。

ストーリーとしては2人の男性の間で揺れるバレリーナが主人公としており、ラストの結末は…

1948年公開ということで昔の作品ではあるので、その点が気になるのであればデジタルリマスター版が発売されているためそちらをおすすめしたい。

2ブラック・スワン

ブラック・スワン

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間108分
監督ダーレン・アロノフスキー
メインキャストナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ)、ヴァンサン・カッセル(トマ・ルロイ)、ミラ・クニス(リリー)、バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)、ウィノナ・ライダー(ベス・マッキンタイア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

最高にして最怖

[ナタリーポートマン]の演技を賞賛すべき作品であり、精神を病む彼女の存在感は格別のものといえよう。バレエを題材にした中では最高にして最怖の部類になっているように個人的には思わずにいられない。

3リトル・ダンサー

リトル・ダンサー

引用元: Amazon

『リトル・ダンサー』(Billy Elliot)は、2000年にBBCフィルムズにより劇場公開されたイギリスの映画である。 1984年のイギリス北部の炭鉱町を舞台に、一人の少年が当時女性のためのものとされていたバレエに夢中になり、性差を超えてプロのバレエ・ダンサーを目指す過程を描いた作品である。

選択不可避

バレエ映画を選ぶなら[リトルダンサー]も忘れてはならない。

4愛と喝采の日々

愛と喝采の日々

引用元: Amazon

『愛と喝采の日々』(The Turning Point)は、ハーバート・ロス製作、監督による1977年のアメリカ合衆国の映画作品である。

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