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1位パックマン(ゲーム)
引用元: Amazon
『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルまたはキャラクター。 世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。
BGMがたまらない
ゼビウスはシューティングゲームで、とにかくシンプルですが、当時のゲームの中では最高にハマったゲームです。
ミサイルの種類を打ち分けて攻略していくのが楽しく、そして何よりBGMが最高でした。
何十年もやっていませんが、今だにあのBGMが頭に残っています。
内容は単純
穴を掘って進めるという斬新な感覚が好きです。
敵をいかに一気にまとめて倒せるか、真剣に悩んで研究した記憶があります。
有利に進めるアイテムなどもあり、ハラハラドキドキする感覚もしっかり味わえます。
シンプル
ギャラガは、とにかくシンプルです。
一面に40機の敵を倒すだけなのですが、やり込むと意外と奥が深いのです。
条件を満たさないと特定のボーナスがもらえなかったり、取り逃すと二度と出て来なくなる敵がいたりもします。
ボスもなかなか手強くてやりごたえ要素は満載です。
子供の頃、ずっとやっていた
パックマンは子供の頃にずっとずっとやっていました。周りの友達もみんなやっていました。
兄が二人いるのですが、当時、親にあまりゲームを買ってもらえなかったので、ある時一本だけならいいよと親に言われて3人で会議を開きパックマンを買ってもらうことにしたのをよく覚えています。一見単純なゲームに見えますが、極めると奥が深く先に進むとかなり難易度も上がるので、挫折する人もたくさんいたと思います。
ちなみに最後まで行くと意外なエンディングが見られます。