みんなの投票で「バンダイナムコのゲームソフト人気ランキング」を決定!2006年にナムコがバンダイのゲーム部門と合併したことで成立したゲームメーカー「バンダイナムコエンターテインメント」。何気ない日常にアソビを提供することを理念として活動し、さまざまなジャンルの名作ゲームを生み出しています。過去作のほとんどのステージが楽しめる『塊魂TRIBUTE』や、バンプオブチキンが主題歌を歌う『テイルズ オブ ジ アビス』など、ヒット作が盛りだくさん!あなたがおすすめする、バンナムのコンシューマーゲームを教えてください!
最終更新日: 2021/01/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、バンダイナムコエンターテインメントより発売された歴代の家庭用ゲームソフト(コンシューマーゲーム)が投票対象です。合併前のバンナム、ナムコ、バンプレストのゲームにも投票OK!ファミコンやDS、Switchなど全ハードのソフトから、あなたがおすすめするタイトルに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位パックマン
2位太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!
3位塊魂
4位塊魂アンコール
5位ゼビウス
1位パックマン
2位太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!
3位塊魂
4位塊魂アンコール
5位ゼビウス
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム |
---|---|
対応機種 | Switch、PC |
プレイ人数 | 1~2人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
価格 | Switch:3,520円(税別)※ニンテンドーeショップ価格 11月21日現在 |
発売日 | 2018年12月7日 |
メーカー | ナムコ |
公式サイト | https://encore.katamaridamacy.jp/ |
BGMがたまらない
ゼビウスはシューティングゲームで、とにかくシンプルですが、当時のゲームの中では最高にハマったゲームです。
ミサイルの種類を打ち分けて攻略していくのが楽しく、そして何よりBGMが最高でした。
何十年もやっていませんが、今だにあのBGMが頭に残っています。
シューティングゲーム元祖
小学生の時に初めてファミリーコンピュータを購入し、シューティングゲームとしてはまったのがゼビウスです!少しずつ新たなステージに進んでいくにつれてクリアが難しくなっていく、それをクリアしていくことの喜びを覚えたのがあの頃でした。
さまざまなシューティングゲームが発売されていますが、すべての基本はここにあるのではないかと思っています。本当によくできたデザイン、ゲームの構成なので、復刻版が出たらどんどん体験したいです!
育てていくのが楽しい
このゲームは、厳密に言うとバンダイとナムコが合併する前のナムコのゲーム。自分が小学生の時に特にハマっていました。
好きな理由はたくさんありますが、強いてあげると、キャラクターそれぞれの個性が強い点、育て上げていけるところ、育てていけばいくほど技がかっこよく強くなっていくところ、妖精の属性をうまく掛け合わせて新しい技を取得できるところなどです。
青春のソフト
やっぱり鉄拳ですね、当時はかなり流行っていてみんなで集まってよくやっていました。友人との対戦や腕をあげるように毎日のようにやっていたものです。
ストーリーも面白いですが、友人達との対戦が一番白熱しました。
そして好きなキャラクターは三島一八です。本作の主人公で空手使いの三島は私の中では一番強さが安定していて使いやすいキャラクターで、かなり腕も上がり、私のプレイする三島一八は誰も倒すことができないくらいでした!
内容は単純
穴を掘って進めるという斬新な感覚が好きです。
敵をいかに一気にまとめて倒せるか、真剣に悩んで研究した記憶があります。
有利に進めるアイテムなどもあり、ハラハラドキドキする感覚もしっかり味わえます。
小さい頃はまった!
誰でも挑戦しやすくて簡単そうに見えるけど、全クリアするのは難しくてついつい熱くなってしまうワニワニパニックRは、小さいころによく遊んだワニワニパニックの「R」が出て、大人になってからさらに熱くなって友人たちと激しく遊んだことがとても懐かしい思い出です。
女性だけでも挑戦しやすいゲームなので、3対3で分かれてチーム戦でよく戦っていました。何回やっても全部のワニを倒すことができなくて、今でもリベンジしてみたいです(笑)
シンプル
ギャラガは、とにかくシンプルです。
一面に40機の敵を倒すだけなのですが、やり込むと意外と奥が深いのです。
条件を満たさないと特定のボーナスがもらえなかったり、取り逃すと二度と出て来なくなる敵がいたりもします。
ボスもなかなか手強くてやりごたえ要素は満載です。
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーション |
---|---|
対応機種 | Switch |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
価格 | Switch:6,710円(税込)※ニンテンドーeショップ価格 11月21日現在 |
発売日 | 2019年6月13日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | https://bd.bn-ent.net/ |
考える余地がプレイヤー側にもある
小さくて可愛らしい「シックス」を操作するゲーム。その見た目や動きからとても可愛らしく感じるのに、物語はとても考えさせられる内容になっていて、さらに不気味なので楽しい作品です!
シックスを操作して、アクションしていくのと同時にストーリーの不気味さに魅了されていきます。シックスの何倍も体が大きい人物から逃げていくのにアクション性が高くて、試行錯誤していかなければならないのでそう言ったところも楽しめる作品でした!
多くのキャラクターが参戦
大人気JUMP作品のゲームになっているのですが、その魅力としては数多くのキャラクターが参戦してくれるという点ですね。
昔に登場したキャラクターから、最近登場したキャラクターまで、幅広いキャラクターがたくさん登場してくれて、原作を見ている自分からしたらとても嬉しかったです。
また、作品の物語に合わせたストーリーもあって、感動できる場面を再現していて、ゲームの中でそのようなストーリーを楽しめるのは嬉しかったです。
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子供の頃、ずっとやっていた
パックマンは子供の頃にずっとずっとやっていました。周りの友達もみんなやっていました。
兄が二人いるのですが、当時、親にあまりゲームを買ってもらえなかったので、ある時一本だけならいいよと親に言われて3人で会議を開きパックマンを買ってもらうことにしたのをよく覚えています。一見単純なゲームに見えますが、極めると奥が深く先に進むとかなり難易度も上がるので、挫折する人もたくさんいたと思います。
ちなみに最後まで行くと意外なエンディングが見られます。