1分でわかる「バンダイナムコ」
アソビにあふれた毎日を提供する、バンダイナムコ
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テイルズ オブ ジ アビス
(引用元: Amazon)
「バンダイナムコエンターテインメント」は、ナムコがアミューズメント施設事業を新会社に託し、バンダイのゲーム部門と統合したことで2006年に誕生したゲームメーカー。グループが集英社や小学館といった大手出版社と提携しており、大ヒット漫画のゲーム化を多く手がけているのが特徴です。代表的なシリーズは、ナムコ時代からの「テイルズ オブシリーズ」「ゴッドイーター」「パックマン」など。また、ゲームセンターに置かれるアーケードゲームが家庭でも気軽に楽しめるよう、「太鼓の達人」「もじぴったん」などのコンシューマー版も開発しています。
シューティングゲームの金字塔であり伝説
千葉大卒の天才 遠藤氏が世に送り出したまさに不朽の名作で、ポストインベーダーゲームと位置づけるには、あまりにも完成度が高かった
当時としては断トツに美麗なグラフィックで、このような立体的で
光沢感のある色彩のキャラは他のゲームでは まず存在していなかったし、
BGM、規則性のある敵キャラ、隠しキャラ、背景にあるシナリオなど
当時としては、どれも画期的で斬新なアイデアが集約されており
80年代初頭の中で 圧倒的な完成度を誇っていたと思う
その中毒性の高さは PCやコンシューマに移植されるたびに
大騒ぎとなり、社会現象になっいた
おどちゃんさん
1位(100点)の評価
シューティングゲーム元祖
小学生の時に初めてファミリーコンピュータを購入し、シューティングゲームとしてはまったのがゼビウスです!少しずつ新たなステージに進んでいくにつれてクリアが難しくなっていく、それをクリアしていくことの喜びを覚えたのがあの頃でした。
さまざまなシューティングゲームが発売されていますが、すべての基本はここにあるのではないかと思っています。本当によくできたデザイン、ゲームの構成なので、復刻版が出たらどんどん体験したいです!
ねぎしおさん
1位(100点)の評価
BGMがたまらない
ゼビウスはシューティングゲームで、とにかくシンプルですが、当時のゲームの中では最高にハマったゲームです。
ミサイルの種類を打ち分けて攻略していくのが楽しく、そして何よりBGMが最高でした。
何十年もやっていませんが、今だにあのBGMが頭に残っています。
beverageさん
2位(95点)の評価