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1位大甲子園

引用元: Amazon
作者 | 水島新司 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 秋田書店 |
連載 | 週刊少年チャンピオン(1983年13号〜1987年35号) |
巻数 | 全26巻 |
2位ドカベン・プロ野球編

引用元: Amazon
作者 | 水島新司 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 秋田書店 |
連載 | 週刊少年チャンピオン(1995年15号~2004年4・5合併号) |
巻数 | 全52巻 |
水島野球漫画が勢ぞろい
大甲子園は水島新司が描いた高校野球を舞台にした作品の主人公が大集結しました。
しかしドカベン プロ野球編はなんでもあり。
ドリームボールの水島勇気、男ドあほう甲子園の藤村甲子園や七色仮面、さらにブフォッ!と日本酒をバットに吹きかけるあぶさんまで出てくるんですから。
ただプロ野球ということで、一戦一戦の真剣さが大甲子園より薄くなったような…。
代々受け継がれる墨谷魂が最高
キャプテンは墨谷二中を舞台にした野球漫画です。
初代主人公である谷口が卒業した後も、次を継いだ丸井、そして五十嵐や近藤へとキャプテンがバトンタッチされていきます。
初代の谷口のガッツを見習い、小粒ながらも全国の強豪を倒していく姿は痛快です。
途中からのシリアス展開が面白い
4P田中クンの初期はギャグ傾向の強い野球漫画でした。
絵柄も悪く言えば泥くさいとでもいいましょうか。
ところが甲子園大会で天才・伊坂に負けてからが面白い。
ライバルとしてボブ・牧田が登場したあたりからシリアスへと変わります。
自分は素質がないから努力するしかない!という田中が本領を発揮しだし、天才伊坂相手にどう戦うのか?という所が面白いですね。
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水島新司作の高校野球作品が大集結
野球漫画といえば、水島新司が有名です。
その水島新司が今まで書いてきた高校野球漫画の主人公達が甲子園を舞台に大熱戦を演じます。
明訓高校の山田や岩鬼、青田高校の中西球道。他にも真田一球とかも。
まさに夢の対決が描かれており、一番だと思います。