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ベルセルクの象徴を作った男
ベルセルクの一番と言っていい象徴(シンボル)はなんと言っても巨大すぎるとも評される大剣「ドラゴンころし」。その大剣を作ったのが鍛冶師のゴドーだ。本人曰く「本当にドラゴンを殺すため」に作ったが、結果、人が扱えるものではないないものができてしまったとの事、それをいとも簡単に扱うガッツって･･･ このエピソードが載っている話「武装」は作中屈指の名エピソードなので是非読んでみてほしい。
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ベルセルクの一番と言っていい象徴(シンボル)はなんと言っても巨大すぎるとも評される大剣「ドラゴンころし」。その大剣を作ったのが鍛冶師のゴドーだ。本人曰く「本当にドラゴンを殺すため」に作ったが、結果、人が扱えるものではないないものができてしまったとの事、それをいとも簡単に扱うガッツって･･･ このエピソードが載っている話「武装」は作中屈指の名エピソードなので是非読んでみてほしい。
劇中唯一無二の存在感
髑髏の兜と甲冑に身を包み、ガッツに「人外と同じプレッシャー」を感じさせ、読者に大きなインパクトを残した。正体の詳細は不明ながらも劇中唯一ゴッドハンドや使徒に互角以上にわたりあう戦闘能力をもちながらも理知的な言動でいわばガッツ一行の道しるべのような存在であり、ベルセルクの世界のナンバーワンダークヒーロー。
ただただカッコイイ