GHOST IN THE SHELLとイノセンス、STAND ALONE COMPLEX(〜SOLID STATE SOCIETY)しか見たことがないが、どの少佐も強くて、美しくてかっこよく本当にエモい。特に2nd gig の少佐が一番好みで、というのも少佐がいれば絶対成功するとか、うまくいくとかそういう概念を植え付けられた第1期からのギャップで、久世英雄に心乱される少佐が、人間らしく、少女のようで愛らしかった。男前な、メスゴリラとさえ呼ばれる少佐の数少ない少女らしさはギャップ萌えしてしまうのに十分な力を発揮する。(自分たちと反対の立場からの意見を述べたり{第22話}少佐が久世と一対一になったときに久世が立ち上がっただけで、ビクッてして後ろに一歩下がったり、爆撃に合ったあと久世に庇われていたり{第25話}、ひどく感傷的になって、イヴになろうとして、疾走する{26話})バトルシーンの少佐は本当にかっこよく、ヘリや高所から飛び降りるときの姿勢がきれいでみとれてしまう。あとは、少佐の回し蹴りが華麗で、バトルというより舞踊を見ているような心地にさせられる。何より男だらけの公安9課で、リーダーとして活躍しており、その誰もが自分は少佐に勝てないと思うウィザード級ハッカーというのも惚れる。では、異常なほど長文になったのでまだまだ書けることはあるけれどここでやめておこうと思う。
最推し
GHOST IN THE SHELLとイノセンス、STAND ALONE COMPLEX(〜SOLID STATE SOCIETY)しか見たことがないが、どの少佐も強くて、美しくてかっこよく本当にエモい。特に2nd gig の少佐が一番好みで、というのも少佐がいれば絶対成功するとか、うまくいくとかそういう概念を植え付けられた第1期からのギャップで、久世英雄に心乱される少佐が、人間らしく、少女のようで愛らしかった。男前な、メスゴリラとさえ呼ばれる少佐の数少ない少女らしさはギャップ萌えしてしまうのに十分な力を発揮する。(自分たちと反対の立場からの意見を述べたり{第22話}少佐が久世と一対一になったときに久世が立ち上がっただけで、ビクッてして後ろに一歩下がったり、爆撃に合ったあと久世に庇われていたり{第25話}、ひどく感傷的になって、イヴになろうとして、疾走する{26話})バトルシーンの少佐は本当にかっこよく、ヘリや高所から飛び降りるときの姿勢がきれいでみとれてしまう。あとは、少佐の回し蹴りが華麗で、バトルというより舞踊を見ているような心地にさせられる。何より男だらけの公安9課で、リーダーとして活躍しており、その誰もが自分は少佐に勝てないと思うウィザード級ハッカーというのも惚れる。では、異常なほど長文になったのでまだまだ書けることはあるけれどここでやめておこうと思う。