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2位日番谷冬獅郎
人気が別格、小さき冬の獅子
雛森と日番谷の関係性が好きでした。
番外編がいくつも描かれていて人気の程が伺えますね。
乱菊との上司部下漫才は見ていてとても楽しいですし、いざ戦いとなると背中を預けて信頼し合う姿が格好良くてたまりません。
3位朽木ルキア
最初から最後まで彼女は一護の相棒だった
原作の最後に一護が選んだ女性に対して賛否両論ありましたが、私はその未来が涙が出るほど嬉しかったです。
最後までルキアは一護と対等で、心の底から信頼しあって、魂を預けあえるような相棒だったのだなあと。
2人には迷ったときお尻を蹴り合える関係でずっといて欲しいです。
4位朽木白哉
その高潔さに惚れる
ソウルソサエティ編の冷徹なイメージも素敵でしたが、全てをルキアに打ち明けてからの白哉は妹への愛情丸出しで可愛かったです。
子どもの頃は恋次や一護に近い性格でしたので、どれだけ貴族としての重圧があったのか、想像するだけで辛いです。
破面編のダークな人気キャラ
織姫との関係が好きでした。
最期の最期に彼が織姫との間から見つけた大切なものに涙が出ました。
キャラクターデザインもかなりカッコよくて、もっと活躍する姿が見たかったです。
アニメのOPでもかなり出番があって存在感がありました。
京楽春水
仮面の軍勢の、おさげとメガネとセーラー服が特徴的な女性です。
その立ち姿、話し方、戦い方、全てが画になります。
まだ死神だった頃の京楽とのやりとりをもっと見てみたかったです。
信じて送り出した部下が生死不明となった京楽のことを思うと悲しいですね。