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カナコさんの「高校生が読むべき本ランキング」

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更新日: 2021/03/16

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ランキング結果

受験のモチベ上がる。

はじめてこれ読んだとき、この嘘みたいな奇跡の話が実話なのが衝撃だった。ビリギャルの話はほんっと大好きで、映画も含めたら5回以上はみてるし読んでる。笑 偏差値を40もあげるなんてまじで信じられないけど、ほんとの話なんだからすごいよね〜〜。まじで夢みさせてくれるし、自分が受験生だったらめっちゃ頑張ろうって思えるよね。教育する側の視点で描かれているけど、高校生が読んでも受験勉強に必要なメンタリティを学べるから、超おすすめ!!!絶対モチベあがるよ〜〜〜〜\(^o^)/

ベストセラー

人と人の分かり合えなさ=バカの壁。聞きたくないこと、自分が知りたくないこと、興味がないことからは耳を遮断して、情報に耳を貸さないことも「バカの壁」らしい。うちも、興味ないことを理解しようとしないことが多いけど、これからは自分でバカの壁を作らないようにしようって思った。笑

3夜のピクニック(小説)

夜のピクニック(小説)

引用元: Amazon

『夜のピクニック』(よるのピクニック)は、恩田陸の長編青春小説。『小説新潮』2002年11月号から2004年5月号に連載、2004年7月30日に新潮社より刊行された。高校生活の最後を飾る伝統行事「歩行祭」を舞台に、80kmの道のりを親友たちと夜を徹し歩く非日常の中で浮き彫りとなる青春の光と影を描く。第2回本屋大賞、第26回吉川英治文学新人賞受賞作。

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