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もみじさんの「ボクシング映画ランキング」

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更新日: 2020/11/05

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ランキング結果

1ロッキー(映画)

ロッキー(映画)

引用元: Amazon

『ロッキー』(Rocky)は、1976年のアメリカ映画。配給会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はジョン・G・アヴィルドセン。主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。

これぞ本格的なボクシング映画です

ボクシングの本場のアメリカならではの世界観があり、テーマソングも良くてライバルとの戦いに挑むような雰囲気にしてくれます。やはり、ボクシングといえばロッキーというイメージがあり、見ててワクワクさせてくれることが印象的です。

2サウスポー(映画)

サウスポー(映画)

引用元: Amazon

『サウスポー』(Southpaw)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたスポーツドラマ映画。監督をアントワーン・フークアが、脚本をカート・サッターが務めた。出演はジェイク・ギレンホール、フォレスト・ウィテカー、レイチェル・マクアダムス。

家族の絆を取り戻すために再起する姿に感動しました

短気な性格が災いして妻を死なせたりボクシングライセンスを剥奪されましたが、人生の再起をかける姿に感動しました。最初はトレーナーにも相手にされませんでしたが、このような失意のどん底から這い上がろうとする姿勢は凄いものです。

3チャンプ(1979年)

チャンプ(1979年)

引用元: Amazon

『チャンプ』(The Champ)は、1979年のアメリカ映画。 親と子の絆を描いたボクシング映画。1931年に公開された、同名映画のリメイク作品である。監督はフランコ・ゼフィレッリ。子役のリッキー・シュローダーは、この年のゴールデングローブ賞新人男優賞を受賞した。また、音楽のデイヴ・グルーシンはアカデミー作曲賞にノミネートされた。

息子のために立ち上がる姿が最高です

ボクサーとして世界チャンプになって落ちぶれてしまったものの、息子が応援してくれることで再び立ち上がる姿に感動しました。やはり、家族の絆は重要であると感じさせてくれ、闘志を見せる姿は何度見てもカッコいいです。

4あゝ、荒野 前篇

あゝ、荒野 前篇

引用元: Amazon

「あゝ、荒野」(ああ、こうや,英文表記: Wilderness)は日本の詩人、劇作家である寺山修司が1966年小説「あゝ、荒野」を原作に制作された日本の実写映画シリーズ。 映画は岸善幸が監督、菅田将暉とヤン・イクチュン両名が主演を務め、2017年10月7日に「前篇」、同月21日に「後篇」がそれぞれ公開された。

5あしたのジョー(映画)

あしたのジョー(映画)

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間131分
監督曽利文彦
メインキャスト山下智久(矢吹丈)、伊勢谷友介(力石徹)、香里奈(白木葉子)、香川照之(丹下段平)、津川雅彦(白木幹之介)ほか
主題歌・挿入歌Show Me Love (Not A Dream) / 宇多田ヒカル
公式サイト-

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