みんなの投票で「ボクシング映画人気ランキング」を決定!迫力満点の格闘シーンや臨場感溢れるストーリー展開に、熱い血がたぎるボクシング映画。ボクシングファンはもちろん、格闘技に興味がない人でも楽しめる作品が揃っています。伝説のボクサーの闘志を描いた名作『ロッキー』、転落した元チャンピオンが再起を懸けてリングを目指す『サウスポー』、寺山修司の小説が原作の『あゝ、荒野』などをはじめ、注目作が大集結!あなたがおすすめする、ボクシング・ボクサーを題材とした映画作品を教えてください!
最終更新日: 2020/11/12
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、ボクシングをテーマに取り扱う映画作品が投票対象です。ボクシングやボクサーが題材の作品であれば、洋画・邦画・アニメ映画問わず投票OK!あなたがおすすめする、ボクシング映画の名作に投票してください!
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1位ロッキー
2位ミリオンダラー・ベイビー
3位あしたのジョー(映画)
4位サウスポー(映画)
5位チャンプ(1979年)
1位ロッキー
2位ミリオンダラー・ベイビー
3位あしたのジョー(映画)
4位サウスポー(映画)
5位チャンプ(1979年)
条件による絞り込み:なし
主演の女性ボクサーとクリントイーストウッド監督の名作
主演の女性ボクサーとクリントイーストウッド監督の名作で感動したボクシング映画が「ミリオンダラー・ベイビー」です。
アカデミー賞で、主演女優、助演男優、監督、作品賞の主要4部門を制覇したクリント・イーストウッド監督のボクシング映画で、ボクシングに希望を見い出そうとする女性とそのトレーナーの葛藤を描いたドラマであり、アカデミー賞で2度の受賞をはたしたヒラリー・スワンクと初の受賞に輝いたモーガン・フリーマンの演技が見どころの名作です。
泣くよね。
ボクシングに生きる男女のサクセスストーリーと思いきや…
孤独な女ボクサーと、不器用な男トレーナーが呼応するかのように師弟となり、王座に向けて突き進んでいく様は非常にたまらない!
…が後半の展開に驚き、トレーナーの行動に唖然とし…。
非情な結末に何を思うか。
彼の判断について誰かと語りたくなる物語だと思います。
絆と愛
孤独な境遇の主人公が田舎から出てきて同じような孤独な境遇のトレーナーとボクサーを目指すサクセスストーリーに心打たれました!家族の愛に飢えた主人公を演じたヒラリースワンクの演技も素晴らしい。人の命の尊厳について深く考えさせられる名作です!
感動!素晴らしい!
元々アニメが好きでしたが、実写版もそれを見事に反映できていて、よかったです。人生のすべてというほど、闘い、そして友情や恋愛、信頼、裏切り、成長などが色んな感情とともに示されています。自分の人生に比べ、深みがありとっても感動します。
実写です。
昭和40年代に社会現象を巻き起こし、戦後最大のヒット作に数えられるボクシング漫画あしたのジョーを実写映画化。主人公・矢吹丈が運命のライバル・力石徹と出会い、やがてリング上で雌雄を決するまでを最新CG技術も駆使して活写しています。
力石の絶食シーンは凄かった
あしたのジョーに出てくる力石徹の印象がでかすぎますね。自分より体格の小さい矢吹に体重を合わせる為、狂気の絶食を行います。普通の絶食を行うならまだしも、力石の場合はボクサーとしてハードなトレーニングをしつつでしたから。本当に凄い男でした。
燃え尽きたよ、真っ白によは名言
色んなボクシング映画はありますけど、あしたのジョー2は最高ですね。内容もそうですが、名言がとにかく多い。特に気に入ってるのは、ラストでしょう。燃え尽きたよ、真っ白によといってそのまま矢吹が息絶えるシーンは最高です。
かっこいい!
テレビアニメでありながら、映画化され、かつこれだけ長い間、愛された作品も少ないのではないかと思います。最後はパンチドランカーになりながらも燃え尽きるまで戦い続けた矢吹ジョーの姿はいつまでもまぶたに焼き付いています。
悲しみを背負った主人公の復活劇が見所です
妻を亡くしてすっかり落ち込んでしまったサウスポーのボクサーが、再び世界を狙って奮闘するといったストーリーで、ボクシングシーンもかなりの迫力ですが、その主人公の精神的な葛藤がうまく描かれている名作だと思います。
家族の絆を取り戻すために再起する姿に感動しました
短気な性格が災いして妻を死なせたりボクシングライセンスを剥奪されましたが、人生の再起をかける姿に感動しました。最初はトレーナーにも相手にされませんでしたが、このような失意のどん底から這い上がろうとする姿勢は凄いものです。
涙ものです。
いつの日か栄光の座に戻る日を夢見てトレーニングを続けている父親を尊敬し、パパと呼ばずに“チャンプ”と愛称で呼んで、父が再びチャンピオンの座に返り咲く日がくるのを信じて疑わない姿に感動しました。
息子のために立ち上がる姿が最高です
ボクサーとして世界チャンプになって落ちぶれてしまったものの、息子が応援してくれることで再び立ち上がる姿に感動しました。やはり、家族の絆は重要であると感じさせてくれ、闘志を見せる姿は何度見てもカッコいいです。
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
---|---|
上映時間 | 113分 |
原作 | - |
監督 | 武正晴 |
脚本 | 足立紳 |
製作 | - |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | 安藤サクラ(斎藤一子)、新井浩文(狩野祐二)、根岸季衣(池内敏子)、稲川実代子(斎藤佳子)、早織(斎藤二三子)ほか |
主題歌 | クリープハイプ『百八円の恋』 |
公式サイト | http://100yen-koi.jp/ |
撮影期間2週間
自堕落な生活を送る女の前に現れた引退間近のボクシング男。
遅咲きのロマンスから始まった人生のリベンジマッチに震えた!
安藤サクラが撮影期間たった2週間で劇的に減量してリングに上がる姿、試合後の振り絞った感情が、一歩踏み出すことの痛みと素晴らしさを教えてくれる。
あしたのジョーを彷彿させる立て!立つんだ!と叫びたくなるボクサー映画
極貧の中で家族の為に必死でチャンスを掴もうとする男の実話を基に描いた感動のヒューマンドラマ映画です。監督は『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード。共演は『サイドウェイ』のポール・ジアマッティで、ボクシングの試合で何度も倒されては起き上がるラッセル・クロウの鬼気迫る演技に注目したい感動の名作です。
シンデレラボーイ
実在の人物をモチーフにしたまさしくサクセスストーリー。特にアメリカの苦しい時代をボクシングで生き抜き、さらに成功を収めるまでのストーリーは非常に共感を覚えるところです。大番狂わせであろうがなんであろうが、このようなサクセスストーリーには人々の心を熱くするものがあります。
実話です。
絶望的な貧困の中で家族のために必死にチャンスをつかもうとする男の実話を基に描いた感動の人間ドラマ。ラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガーの2大アカデミー俳優が熱演を見せています。
シリーズの中で1番好き。
虎の眼を取り戻すために、かつての宿敵アポロと手を組み、王座奪還を目指す姿に熱くなる。
海岸沿いを走る2人、友情のトランクス、2人だけのリターンマッチ。
友情を超えた戦友愛がほとばしる屈指の名作!
デニーロと言えば。
実在したボクサーの栄光と挫折の半生を全編モノクロで描いたドラマ。
デニーロアプローチなる言葉を一躍有名にした作品ではないでしょうか。
汗や血が飛びまくるリアルなファイトシーンと、主人公の短気な性格、それによる末路が、観る者を釘付けにします。
実在のボクサーを描いたとてもリアルな作品です
元ミドル級チャンピオンのジェイク・ラモッタ氏を描いた作品で、映画としての脚色はありますが、その強さがよく分かる内容です。ラモッタ氏を演じるロバート・デ・ニーロ氏の演技も素晴らしく、アカデミー賞で2部門を受賞しただけのことはあります。
ロッキーにはない愛を感じる
シルヴェスター・スタローンが演じたロッキーシリーズのロッキーが、ライバルのアポロ・クリードの息子と再びボクシングの世界に身を投じるさまを活写した話題作でアポロの息子アドニスが、トレーナーとなったロッキーのもとでボクサーとして成長する姿を見つめています。感動です!
いろんな意味で戦う正義感
ボクシングシーンが迫力満点!肉体面もさることながら、ベトナム戦争を背景に自己の信念に基づいて、政府と白人優位の社会に対して戦う様子が描かれている。現在にも繋がるが当時の人種差別の現実を映し出している。ウィルスミスの演技がとっても良かったです!
バリカン!
前科持ちの青年と、吃音の青年が、ボクシングで友情を育みながら、過去の呪縛から解き放たれようともがく姿を描く青春映画。
東京オリンピックによって、さらに生きづらさが増す日本という設定がリアルだし、サイドストーリーとして描かれる「死」にまつわる話も後編にどうかかわってくるのか気になってくる。
ヤンイクチュンの好演が印象的です。
ベイル!
実在のボクサーの波乱のボクシング人生を描いた伝記ドラマ。
主役であるM・ウォルバーグがかすんでしまうほど、C・ベイルのヤバさが全編通して醸し出されているのが、見所。
劇中での母親VS恋人のキャットファイトは笑わずにいられないw
試合シーンが長め
大好きな青春スポーツ映画。話が脱線することがなく、ボクシングを主軸に物語が進むし、試合シーンも長めなので、感情移入しやすくかったです。選手としても、人間としても成長していく様子を丁寧に描いているところが好きです。
北野武の青春映画
北野武監督による、現在では初期になる映画。
バイオレンス映画を得意とする北野作品の中でも珍しい若者を題材にした青春映画で、まあ、期待通り爽やかではなく、ヤクザなども絡んでくるわけですが、それでもラストはやっぱり青春映画だと思えます。
ここまで続くとは
現役を退き、妻エイドリアンに先立たれ、余生を送るロッキーが、無謀な試合に挑戦していく。
再起をかけるロッキーのファイティングスピリッツも素晴らしいが、息子とのわだかまりにも向かい合う姿に涙。
年をとるたびに見返したくなるスルメ映画でもあります…
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ボクシング映画の最高峰はロッキーしかない
ボクシング映画と言えば、その最高峰はロッキー以外にはあり得ない。それくらい個人的に大好きで一生忘れることのない最愛のボクシング映画です。イタリアの種馬などと馬鹿にされていたロッキーがチャンピオン相手に接戦を繰り返し、最後に恋人のエイドリアンを叫ぶシーンは、私の永遠の魂そのものになっています。
ボクシング映画の金字塔
今もボクシング映画ってありますけど、そのほとんどはこのロッキーの影響を受けているといっても過言ではない程。それほどロッキーは凄かった。強敵に挑むロッキーの姿を見ていると、勇気をもらえたものです。その後も続編は出てますけど、私は初代が一番好きですね。
定番!
やっぱりボクシング映画といったら、この映画しか思いつきませんでした。
ロッキーが地道に努力を重ねて、実力をつけいく様はとても感動します。
そして、この映画の定番曲が私の大好きな曲で自分を奮い立たせる時によく聴いています。
スタローンの出世作としてあまりに有名です
三流ボクサーが世界チャンピオンにあと一歩というところまで善戦するというストーリーもそうですが、見ていてハラハラとさせるボクシングシーンの演出が素晴らしい作品だと思います。また、ロッキーが勝ってしまわなかったのもいい終わり方でした。
シルヴェスター・スタローンの強さ
当時無名役者だったシルヴェスター・スタローンが脚本を書き、自分を主演に撮影し世界中で大ヒットした映画で、苦労しながらボクシングに取り組む姿に心を打たれました。この映画を観て私はシルヴェスター・スタローンのファンになりました!
ロッキーのテーマが印象的
その後のロッキー・ザ・ファイナルまで全シリーズ観てますが、この1作目が一番好きですね。この映画に使われた「ロッキーのテーマ」がとても印象的で良い曲ですね。この映画でスタローンを知り、彼を一躍有名にした映画でもありますね。
これぞ本格的なボクシング映画です
ボクシングの本場のアメリカならではの世界観があり、テーマソングも良くてライバルとの戦いに挑むような雰囲気にしてくれます。やはり、ボクシングといえばロッキーというイメージがあり、見ててワクワクさせてくれることが印象的です。
見終わったら筋トレ
世界で最も有名なボクシング映画、ロッキーが大好きです。そもそも、シルベスタ・スターローンが好きです。男なら誰もが一度は影響される映画だと思います。映画を見終わったら、ランニングや筋トレをしたくなる事間違いなしです!笑
サクセスストーリー
一言でいうなら、古き良き時代のアメリカのサクセスストーリーです。ロッキーという大学にも境遇にも恵まれない男性がアメリカンドリームをつかむ、それも庶民ならではの悩みをかかえながらというところが非常に共感できます!
噛ませ犬のやり切れない役どころが、一発逆転して、勝利するところ、大好きです
噛ませ犬で負けることが想定されたタイトルマッチでも、受けてたつロッキーの姿勢。勝ち目がないとわかっていても、めげ無い精神力と努力。それを支えたエイドリアンのいじらしさ。いつ見ても、逆転勝ちするラストは泣ける。
音楽が素晴らしい。
映像もストーリーも荒削りだけれど、勇気を与えてくれる映画だと思います。だんだんと強くなっていくトレーニングシーンは、何度観ても音楽とピッタリで感動します。
定番
言わずと知れたシルベスタースタローン主演のボクシング映画で友情と絆が凄い映画でボクシング映画の最高峰です。
ボクシング映画といえばこれでしょ!
シルベスタースタローンの演技が素晴らしいです!数々の名シーンもあって非常に心を打たれる映画だと思います!