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【人気投票 1~34位】ボクシング映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

ロッキー(映画)ミリオンダラー・ベイビーチャンプ(1979年)レイジング・ブルあしたのジョー(映画)サウスポー(映画)百円の恋ロッキー・ザ・ファイナルシンデレラマンロッキー3

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数34
投票参加者数47
投票数191

みんなの投票で「ボクシング映画人気ランキング」を決定!迫力満点の格闘シーンや臨場感溢れるストーリー展開に、熱い血がたぎるボクシング映画。ボクシングファンはもちろん、格闘技に興味がない人でも楽しめる作品が揃っています。伝説のボクサーの闘志を描いた名作『ロッキー』、転落した元チャンピオンが再起を懸けてリングを目指す『サウスポー』、寺山修司の小説が原作の『あゝ、荒野』などをはじめ、注目作が大集結!あなたがおすすめする、ボクシング・ボクサーを題材とした映画作品を教えてください!

最終更新日: 2024/02/26

このランキングの投票ルール

このランキングでは、ボクシングをテーマに取り扱う映画作品が投票対象です。ボクシングやボクサーが題材の作品であれば、洋画・邦画・アニメ映画問わず投票OK!あなたがおすすめする、ボクシング映画の名作に投票してください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1ロッキー

86.4(33人が評価)
ロッキー(映画)

引用元: Amazon

『ロッキー』(Rocky)は、1976年のアメリカ映画。配給会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はジョン・G・アヴィルドセン。主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。 (引用元: Wikipedia)

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ボクシング映画の金字塔

今もボクシング映画ってありますけど、そのほとんどはこのロッキーの影響を受けているといっても過言ではない程。それほどロッキーは凄かった。強敵に挑むロッキーの姿を見ていると、勇気をもらえたものです。その後も続編は出てますけど、私は初代が一番好きですね。

中田乃介

中田乃介さん

2位(85点)の評価

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ボクシング映画の最高峰はロッキーしかない

ボクシング映画と言えば、その最高峰はロッキー以外にはあり得ない。それくらい個人的に大好きで一生忘れることのない最愛のボクシング映画です。イタリアの種馬などと馬鹿にされていたロッキーがチャンピオン相手に接戦を繰り返し、最後に恋人のエイドリアンを叫ぶシーンは、私の永遠の魂そのものになっています。

堀田芋弄瑠奈

堀田芋弄瑠奈さん

1位(100点)の評価

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スタローンの出世作としてあまりに有名です

三流ボクサーが世界チャンピオンにあと一歩というところまで善戦するというストーリーもそうですが、見ていてハラハラとさせるボクシングシーンの演出が素晴らしい作品だと思います。また、ロッキーが勝ってしまわなかったのもいい終わり方でした。

OREO

OREOさん

1位(100点)の評価

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2ミリオンダラー・ベイビー

80.4(15人が評価)
ミリオンダラー・ベイビー

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間133分
監督クリント・イーストウッド
メインキャストクリント・イーストウッド(フランキー・ダン)、ヒラリー・スワンク(マギー・フィッツジェラルド)、モーガン・フリーマン(エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス)、ジェイ・バルチェル(デンジャー)、マイク・コルター(ビッグ・ウィリー)ほか
主題歌・挿入歌Million Dollar Baby / クリント・イーストウッド
公式サイト-

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主演の女性ボクサーとクリントイーストウッド監督の名作

主演の女性ボクサーとクリントイーストウッド監督の名作で感動したボクシング映画が「ミリオンダラー・ベイビー」です。
アカデミー賞で、主演女優、助演男優、監督、作品賞の主要4部門を制覇したクリント・イーストウッド監督のボクシング映画で、ボクシングに希望を見い出そうとする女性とそのトレーナーの葛藤を描いたドラマであり、アカデミー賞で2度の受賞をはたしたヒラリー・スワンクと初の受賞に輝いたモーガン・フリーマンの演技が見どころの名作です。

堀田芋弄瑠奈

堀田芋弄瑠奈さん

2位(95点)の評価

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泣くよね。

ボクシングに生きる男女のサクセスストーリーと思いきや…
孤独な女ボクサーと、不器用な男トレーナーが呼応するかのように師弟となり、王座に向けて突き進んでいく様は非常にたまらない!
…が後半の展開に驚き、トレーナーの行動に唖然とし…。

非情な結末に何を思うか。
彼の判断について誰かと語りたくなる物語だと思います。

🐵モンキー🐵

映画ブロガー

🐵モンキー🐵さん

5位(78点)の評価

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絆と愛

孤独な境遇の主人公が田舎から出てきて同じような孤独な境遇のトレーナーとボクサーを目指すサクセスストーリーに心打たれました!家族の愛に飢えた主人公を演じたヒラリースワンクの演技も素晴らしい。人の命の尊厳について深く考えさせられる名作です!

みかん

みかんさん

1位(100点)の評価

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3チャンプ(1979年)

75.3(10人が評価)
チャンプ(1979年)

引用元: Amazon

『チャンプ』(The Champ)は、1979年のアメリカ映画。 親と子の絆を描いたボクシング映画。1931年に公開された、同名映画のリメイク作品である。監督はフランコ・ゼフィレッリ。子役のリッキー・シュローダーは、この年のゴールデングローブ賞新人男優賞を受賞した。また、音楽のデイヴ・グルーシンはアカデミー作曲賞にノミネートされた。 (引用元: Wikipedia)

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息子のために立ち上がる姿が最高です

ボクサーとして世界チャンプになって落ちぶれてしまったものの、息子が応援してくれることで再び立ち上がる姿に感動しました。やはり、家族の絆は重要であると感じさせてくれ、闘志を見せる姿は何度見てもカッコいいです。

もみじ

もみじさん

3位(90点)の評価

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涙ものです。

いつの日か栄光の座に戻る日を夢見てトレーニングを続けている父親を尊敬し、パパと呼ばずに“チャンプ”と愛称で呼んで、父が再びチャンピオンの座に返り咲く日がくるのを信じて疑わない姿に感動しました。

おうが

おうがさん

4位(85点)の評価

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デニーロと言えば。

実在したボクサーの栄光と挫折の半生を全編モノクロで描いたドラマ。
デニーロアプローチなる言葉を一躍有名にした作品ではないでしょうか。
汗や血が飛びまくるリアルなファイトシーンと、主人公の短気な性格、それによる末路が、観る者を釘付けにします。

🐵モンキー🐵

映画ブロガー

🐵モンキー🐵さん

4位(83点)の評価

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実在のボクサーを描いたとてもリアルな作品です

元ミドル級チャンピオンのジェイク・ラモッタ氏を描いた作品で、映画としての脚色はありますが、その強さがよく分かる内容です。ラモッタ氏を演じるロバート・デ・ニーロ氏の演技も素晴らしく、アカデミー賞で2部門を受賞しただけのことはあります。

OREO

OREOさん

3位(85点)の評価

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5あしたのジョー

73.1(14人が評価)
あしたのジョー(映画)

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間131分
監督曽利文彦
メインキャスト山下智久(矢吹丈)、伊勢谷友介(力石徹)、香里奈(白木葉子)、香川照之(丹下段平)、津川雅彦(白木幹之介)ほか
主題歌・挿入歌Show Me Love (Not A Dream) / 宇多田ヒカル
公式サイト-

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燃え尽きたよ、真っ白によは名言

色んなボクシング映画はありますけど、あしたのジョー2は最高ですね。内容もそうですが、名言がとにかく多い。特に気に入ってるのは、ラストでしょう。燃え尽きたよ、真っ白によといってそのまま矢吹が息絶えるシーンは最高です。

中田乃介

中田乃介さん

1位(100点)の評価

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実写です。

昭和40年代に社会現象を巻き起こし、戦後最大のヒット作に数えられるボクシング漫画あしたのジョーを実写映画化。主人公・矢吹丈が運命のライバル・力石徹と出会い、やがてリング上で雌雄を決するまでを最新CG技術も駆使して活写しています。

おうが

おうがさん

5位(75点)の評価

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かっこいい!

テレビアニメでありながら、映画化され、かつこれだけ長い間、愛された作品も少ないのではないかと思います。最後はパンチドランカーになりながらも燃え尽きるまで戦い続けた矢吹ジョーの姿はいつまでもまぶたに焼き付いています。

タクラマカン

タクラマカンさん

2位(95点)の評価

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6サウスポー

72.7(13人が評価)
サウスポー(映画)

引用元: Amazon

『サウスポー』(Southpaw)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたスポーツドラマ映画。監督をアントワーン・フークアが、脚本をカート・サッターが務めた。出演はジェイク・ギレンホール、フォレスト・ウィテカー、レイチェル・マクアダムス。 (引用元: Wikipedia)

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家族の絆を取り戻すために再起する姿に感動しました

短気な性格が災いして妻を死なせたりボクシングライセンスを剥奪されましたが、人生の再起をかける姿に感動しました。最初はトレーナーにも相手にされませんでしたが、このような失意のどん底から這い上がろうとする姿勢は凄いものです。

もみじ

もみじさん

2位(95点)の評価

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悲しみを背負った主人公の復活劇が見所です

妻を亡くしてすっかり落ち込んでしまったサウスポーのボクサーが、再び世界を狙って奮闘するといったストーリーで、ボクシングシーンもかなりの迫力ですが、その主人公の精神的な葛藤がうまく描かれている名作だと思います。

OREO

OREOさん

2位(95点)の評価

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7百円の恋

72.2(8人が評価)
百円の恋

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間113分
監督武正晴
メインキャスト安藤サクラ(斎藤一子)、新井浩文(狩野祐二)、根岸季衣(池内敏子)、稲川実代子(斎藤佳子)、早織(斎藤二三子)ほか
主題歌・挿入歌百八円の恋 / クリープハイプ
公式サイトhttp://100yen-koi.jp/

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撮影期間2週間

自堕落な生活を送る女の前に現れた引退間近のボクシング男。
遅咲きのロマンスから始まった人生のリベンジマッチに震えた!

安藤サクラが撮影期間たった2週間で劇的に減量してリングに上がる姿、試合後の振り絞った感情が、一歩踏み出すことの痛みと素晴らしさを教えてくれる。

🐵モンキー🐵

映画ブロガー

🐵モンキー🐵さん

2位(94点)の評価

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8ロッキー・ザ・ファイナル

68.7(7人が評価)
ロッキー・ザ・ファイナル

引用元: Amazon

『ロッキー・ザ・ファイナル』(Rocky Balboa)は、2006年のアメリカ映画。 『ロッキー』シリーズの6作目であり、『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年)以来、16年ぶりとなる続篇。4作目『ロッキー4/炎の友情』以来、再びシルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演を務め、本作がシリーズ完結篇と銘打たれている。なお、その後スピンオフであり、ロッキーも登場する続編として『クリード チャンプを継ぐ男』が製作されている。 キャッチコピーは「NEVER GIVE UP 自分をあきらめない」。 (引用元: Wikipedia)

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ここまで続くとは

現役を退き、妻エイドリアンに先立たれ、余生を送るロッキーが、無謀な試合に挑戦していく。
再起をかけるロッキーのファイティングスピリッツも素晴らしいが、息子とのわだかまりにも向かい合う姿に涙。
年をとるたびに見返したくなるスルメ映画でもあります…

🐵モンキー🐵

映画ブロガー

🐵モンキー🐵さん

6位(72点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

9シンデレラマン

68.6(8人が評価)
シンデレラマン

引用元: Amazon

『シンデレラマン』(原題: Cinderella Man)は、2005年のアメリカ映画。大恐慌時代に活躍した、映画のタイトルとなったあだ名の実在のプロボクサー、ジェームス・J・ブラドックの大番狂わせの試合を描いた伝記映画。ラッセル・クロウ主演。 (引用元: Wikipedia)

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シンデレラボーイ

実在の人物をモチーフにしたまさしくサクセスストーリー。特にアメリカの苦しい時代をボクシングで生き抜き、さらに成功を収めるまでのストーリーは非常に共感を覚えるところです。大番狂わせであろうがなんであろうが、このようなサクセスストーリーには人々の心を熱くするものがあります。

タクラマカン

タクラマカンさん

3位(90点)の評価

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あしたのジョーを彷彿させる立て!立つんだ!と叫びたくなるボクサー映画

極貧の中で家族の為に必死でチャンスを掴もうとする男の実話を基に描いた感動のヒューマンドラマ映画です。監督は『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード。共演は『サイドウェイ』のポール・ジアマッティで、ボクシングの試合で何度も倒されては起き上がるラッセル・クロウの鬼気迫る演技に注目したい感動の名作です。

堀田芋弄瑠奈

堀田芋弄瑠奈さん

3位(90点)の評価

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実話です。

絶望的な貧困の中で家族のために必死にチャンスをつかもうとする男の実話を基に描いた感動の人間ドラマ。ラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガーの2大アカデミー俳優が熱演を見せています。

おうが

おうがさん

2位(95点)の評価

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シリーズの中で1番好き。

虎の眼を取り戻すために、かつての宿敵アポロと手を組み、王座奪還を目指す姿に熱くなる。
海岸沿いを走る2人、友情のトランクス、2人だけのリターンマッチ。
友情を超えた戦友愛がほとばしる屈指の名作!

🐵モンキー🐵

映画ブロガー

🐵モンキー🐵さん

1位(100点)の評価

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11クリード チャンプを継ぐ男

67.8(8人が評価)
クリード チャンプを継ぐ男

引用元: Amazon

『クリード チャンプを継ぐ男』(クリード チャンプをつぐおとこ、Creed)は、2015年のアメリカ合衆国のスポーツ映画。監督はライアン・クーグラー、主演はマイケル・B・ジョーダンとシルヴェスター・スタローン。日本では2015年12月23日公開。『ロッキー』シリーズの一作で初のスピンオフ作品であり、『ロッキー・ザ・ファイナル』以来9年ぶりの続編である。 (引用元: Wikipedia)

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ロッキーにはない愛を感じる

シルヴェスター・スタローンが演じたロッキーシリーズのロッキーが、ライバルのアポロ・クリードの息子と再びボクシングの世界に身を投じるさまを活写した話題作でアポロの息子アドニスが、トレーナーとなったロッキーのもとでボクサーとして成長する姿を見つめています。感動です!

おうが

おうがさん

3位(90点)の評価

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12ロッキー4/炎の友情

66.7(5人が評価)
ロッキー4/炎の友情

引用元: Amazon

『ロッキー4/炎の友情』(ロッキーフォー/ほのおのゆうじょう、Rocky IV)は、1985年のアメリカ映画。 『ロッキー3』(1982年)の続編として製作された、『ロッキー』シリーズ第4作。当時の東西冷戦と、ゴルバチョフ登場によるソ連との雪解けムードをストーリーに織り込んだ、過去3作とは大きく趣の異なる作品となっている。(引用元: Wikipedia)

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試合シーンが長め

大好きな青春スポーツ映画。話が脱線することがなく、ボクシングを主軸に物語が進むし、試合シーンも長めなので、感情移入しやすくかったです。選手としても、人間としても成長していく様子を丁寧に描いているところが好きです。

keyu

keyuさん

1位(100点)の評価

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14ALI アリ

64.6(5人が評価)
ALI アリ

引用元: Amazon

『ALI アリ』(Ali)は、2001年公開のアメリカ映画。 伝説的なプロボクサー、モハメド・アリの半生を描いたウィル・スミス主演の映画作品。ウィル・スミスはこの作品でアカデミー主演男優賞、ジョン・ヴォイトは助演男優賞にノミネートされた。 (引用元: Wikipedia)

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いろんな意味で戦う正義感

ボクシングシーンが迫力満点!肉体面もさることながら、ベトナム戦争を背景に自己の信念に基づいて、政府と白人優位の社会に対して戦う様子が描かれている。現在にも繋がるが当時の人種差別の現実を映し出している。ウィルスミスの演技がとっても良かったです!

パリの黒猫

パリの黒猫さん

1位(100点)の評価

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17Kids Return キッズ・リターン

61.9(2人が評価)
Kids Return キッズ・リターン

引用元: Amazon

制作年1996年
上映時間108分
監督北野武
メインキャスト金子賢(ミヤワキマサル)、安藤政信(タカギシンジ)、森本レオ(担任)、石橋凌(組長)、山谷初男(会長)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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バカヤロウ、まだ始まってねえよ

高校の友達と始めたボクシングを機に、ヤクザとボクサー別々の道を歩む2人の青春映画。

ボクシング映画という括りで語るのは場違いかもですが、素晴らしい作品。
劇中で、モロ師岡の真似して減量中に飯食って嘔吐して試合に臨む姿は印象的。

🐵モンキー🐵

映画ブロガー

🐵モンキー🐵さん

3位(89点)の評価

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18キッズ・リターン 再会の時

61.6(4人が評価)

北野武の青春映画

北野武監督による、現在では初期になる映画。
バイオレンス映画を得意とする北野作品の中でも珍しい若者を題材にした青春映画で、まあ、期待通り爽やかではなく、ヤクザなども絡んでくるわけですが、それでもラストはやっぱり青春映画だと思えます。

ナスカ—

ナスカ—さん

1位(100点)の評価

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19ザ・ファイター

59.9(7人が評価)
ザ・ファイター

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間115分
監督デヴィッド・O・ラッセル
メインキャストマーク・ウォールバーグ(ミッキー・ウォード)、クリスチャン・ベール(ディッキー・エクランド)、エイミー・アダムス(シャーリーン・フレミング)、メリッサ・レオ(アリス・ウォード)、ジャック・マクギー(ジョージ・ウォード)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ベイル!

実在のボクサーの波乱のボクシング人生を描いた伝記ドラマ。

主役であるM・ウォルバーグがかすんでしまうほど、C・ベイルのヤバさが全編通して醸し出されているのが、見所。
劇中での母親VS恋人のキャットファイトは笑わずにいられないw

🐵モンキー🐵

映画ブロガー

🐵モンキー🐵さん

7位(67点)の評価

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20ザ・ハリケーン(1999年)

59.3(1人が評価)
ザ・ハリケーン(1999年)

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間145分
監督ノーマン・ジュイソン
メインキャストデンゼル・ワシントン(ルービン・“ハリケーン”・カーター)、ヴィセラス・レオン・シャノン(レズラ・マーティン)、デボラ・カーラ・アンガー(リサ・ピータース)、リーヴ・シュレイバー(サム・チャイトン)、ジョン・ハナー(テリー・スウィントン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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映画からいろんなことを学べます

ザ・ハリケーンは実際にあった黒人差別から起きた事件を本にした映画です。子供ながらに戦い続けることの難しさをこの映画から学びました。

くみお

くみおさん

1位(100点)の評価

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21

21位~34位を見る

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