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ちかこさんの「ボクシング映画ランキング」

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更新日: 2020/11/08

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ランキング結果

1ロッキー(映画)

ロッキー(映画)

引用元: Amazon

『ロッキー』(Rocky)は、1976年のアメリカ映画。配給会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はジョン・G・アヴィルドセン。主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。

音楽が素晴らしい。

映像もストーリーも荒削りだけれど、勇気を与えてくれる映画だと思います。だんだんと強くなっていくトレーニングシーンは、何度観ても音楽とピッタリで感動します。

2チャンプ(1979年)

チャンプ(1979年)

引用元: Amazon

『チャンプ』(The Champ)は、1979年のアメリカ映画。 親と子の絆を描いたボクシング映画。1931年に公開された、同名映画のリメイク作品である。監督はフランコ・ゼフィレッリ。子役のリッキー・シュローダーは、この年のゴールデングローブ賞新人男優賞を受賞した。また、音楽のデイヴ・グルーシンはアカデミー作曲賞にノミネートされた。

3クリード チャンプを継ぐ男

クリード チャンプを継ぐ男

引用元: Amazon

『クリード チャンプを継ぐ男』(クリード チャンプをつぐおとこ、Creed)は、2015年のアメリカ合衆国のスポーツ映画。監督はライアン・クーグラー、主演はマイケル・B・ジョーダンとシルヴェスター・スタローン。日本では2015年12月23日公開。『ロッキー』シリーズの一作で初のスピンオフ作品であり、『ロッキー・ザ・ファイナル』以来9年ぶりの続編である。

4ロッキー・ザ・ファイナル

ロッキー・ザ・ファイナル

引用元: Amazon

『ロッキー・ザ・ファイナル』(Rocky Balboa)は、2006年のアメリカ映画。 『ロッキー』シリーズの6作目であり、『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年)以来、16年ぶりとなる続篇。4作目『ロッキー4/炎の友情』以来、再びシルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演を務め、本作がシリーズ完結篇と銘打たれている。なお、その後スピンオフであり、ロッキーも登場する続編として『クリード チャンプを継ぐ男』が製作されている。 キャッチコピーは「NEVER GIVE UP 自分をあきらめない」。

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