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1位SHERLOCK(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 陸軍の軍医としてアフガン戦争に従軍したジョン・ワトソンは戦傷故にイギリス本国へ送還されたが、STPD(心理的トラウマ)を抱えて過ごしていた。そんな苦しい生活のなかで、旧友にルームメイトを探しているシャーロック・ホームズという人物を紹介される。頭脳明晰で論理的思考に長けているホームズと天才的なひらめきと直感力をもつワトソンの名コンビが様々な難事件を解決していく。 |
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放送期間 | 2010年〜2017年 |
話数 | シーズン1〜シーズン4+特別編(全14話) |
メインキャスト | ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ)、マーティン・フリーマン(ジョン・ヘイミッシュ・ワトソン)、ルパート・グレイヴス(グレッグ・レストレード警部)、ユーナ・スタッブス(ハドソン夫人)、マーク・ゲイティス(マイクロフト・ホームズ)ほか |
2位ボディガード -守るべきもの-
公式動画: Youtube
『ボディガード -守るべきもの-』はジェド・マーキュリオによって創作されたイギリスBBCのテレビドラマシリーズでる。主演はリチャード・マッデンとキーリー・ホーズが務める。6話からなるシリーズは2018年8月26日からBBC Oneで放送され、2008年以来BBCでは最も高い視聴率を記録したドラマとなった。
イケメンボディーガードに眼福
PTSDを患った元軍人がボディーガードになって活躍するというある意味サスペンス系ドラマでは王道な展開ながら、主演を務めるリチャード・マッデンのマッチョな男前っぷりに惚れ惚れ。ストーリーももちろんのこと、イケメンを見ているだけで眼福なドラマ。
3位名探偵ポワロ
引用元: Amazon
『名探偵ポワロ』(めいたんていポワロ、原題:Agatha Christie's Poirot)は、1989年から2013年にかけて、イギリスのロンドン・ウィークエンド・テレビ(London Weekend Television)が主体となって制作した、アガサ・クリスティ原作、探偵エルキュール・ポワロを主人公としたテレビドラマ。
古き良き時代のミステリー
日本で言うところの時代劇的ミステリーながら、見始めるとどんどん引き込まれるのがポアロの良さ。おきまりのセリフやポアロの紳士然とした立ち居振る舞い、どの時代のファッションやインテリアなど、ストーリー以外にも見所はたくさん。最近の猟奇的な殺人がモチーフになっているドラマと比べると衝撃は低いけれど安定感は抜群。
4位Mr.ビーン
引用元: Amazon
放送期間 | 1990年~1995年 |
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話数 | 全14話 |
メインキャスト | ローワン・アトキンソン(ビーン)、マチルダ・ジーグラー(イルマ・ゴッブ)ほか |
公式サイト | - |
毒のあるコメディーは英国ならでは
生真面目そうで変わり者、一見して不審なおじさんが繰り広げるシニカルな笑いはさすが英国だなと言う感じ。ビーンが劇中で仕掛けるいたずらは普遍的な者なので国や時代を超えても笑えるし、何も考えず笑いたい時にはやっぱりこれ。やりすぎないたずらでも下品にならないところもポイントです。
5位ダウントン・アビー(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | イギリスのイングランド北東部にあるカントリー・ハウス「ダウントン・アビー」には、グランサム伯爵でありクローリー家の当主であるロバート・クローリーが住んでいた。当時の法律では、最近縁の男系(父系)男子一人のみに爵位と財産の全てを相続させる「限嗣相続制」が定められていたため、ロバートの後継者はいとこのジェームズであり、彼の娘たちは爵位も財産も継ぐことはできなかった。そこで長女のメアリーはジェームズの一人息子パトリックと婚約し、財産と爵位は子孫が継承しようとするのだが……。 |
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放送期間 | 2010年〜2015年 |
話数 | シーズン1〜シーズン6(全52話) |
メインキャスト | ヒュー・ボネヴィル(ロバート・クローリー)、エリザベス・マクガヴァーン(コーラ・クローリー)、ミシェル・ドッカリー(メアリー・クローリー)、ローラ・カーマイケル(イーディス・クローリー)、ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(シビル・クローリー)ほか |
上流階級の知られざる内側を覗き見
へえ、イギリスの上流階級ってこんななんだね〜とわかると同時に繰り広げられる恋愛劇からも目が離せません。海外の時代物ながら古臭さや違和感が一切なく入り込めるのはストーリーの面白さゆえなのか、当時の上流階級の暮らしぶりなどを知れるのも見どころの一つ。
斬新なアイデアで定番を新しく
シャーロックホームズ役のベネディクト・カンバーバッジのかっこよさはもちろん、重厚さと警戒さのバランスやなんども映像化された題材にも関わらず現代の要素をふんだんに盛り込んでスタイリッシュな味付けをしており、ストーリーも役者もピカイチ。