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1位The Stone Roses
引用元: Amazon
ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)は、イギリスのロックバンド。1983年にマンチェスターにて結成され、ニュー・オーダーやハッピー・マンデーズ、ザ・シャーラタンズといったバンドとともに、マッドチェスター・ムーヴメントの中心的存在として活躍。『ザ・ストーン・ローゼズ』(1989年)と『セカンド・カミング』(1994年)の2作を発表した後、1996年に解散。オアシスをはじめとするブリットポップや後の音楽シーンに多大なる影響を与えた。
2位Franz Ferdinand
引用元: Amazon
フランツ・フェルディナンド(英: Franz Ferdinand)は、スコットランドのロックバンド。グラスゴー出身。 アート・スクール的でポップな編集感覚溢れるそのサウンドは「ダンスとポップの垣根を取り払った」と喧伝される。一見すると、イギリス伝統のキャッチーなリフとメロディーを持ち合わせるレトロなロックンロール・アンサンブルながら、その内実ではエレクトロクラッシュを通過したダンサブルなリズムを導入し、ダンス・フロアでも機能する「踊れる」バンド・サウンドを実現させる。
オシャレで踊れるロック!
初めてラジオで「Do You Want To」を聴いたときに「キター!」と思いました。ロックだけれど、とびきり楽しくてつい踊ってしまう感じ。すぐにアルバムを買いに行ってよく聴いていました。「Do You Want To」はセカンドに入ってますが、アルバムの出来としてはファーストがいいですね。全曲名曲という印象。「Take Me Out」なんか最高。
新しく感じた「暗さ」
音楽専門チャンネルで初めて見ましたが(Crystalised のPV)、若そうなのにやたら落ち着いた雰囲気に独特の新しさを感じました。曲も暗いんだけどクールでかっこいい。サンプラーを使った指ドラムにもビックリしましたね。ファーストの「Night Time」「Islands」が好き。 ギターでちょっとコピーしたこともあります。
悪夢系インテリバンド
欝々としたサウンドなのであまり好きじゃないのに、なぜだか時々無性に聴きたくなるヤバいバンド。ダークすぎるサウンドはまさに悪夢的。ミュージックビデオも凝っていて見入ってしまいます。昔、河川敷でバーベキューをしている若者が「OKコンピューター」を大音量でかけているのに出くわしたことがありますが、全然盛り上がっていませんでした(笑)
いつ聞いてもイイ!グルーヴが最高!
ファーストアルバムを最初に車で聞いたときにビックリしました。1曲目「I Wanna Be Adored」のあのジワジワ来る盛り上がり…親しみやすいメロディと、心地よいグルーヴ。これは当たりだ!!とホントに思いましたね。ほかの曲も大好き。「Waterfall」「Made Of Stone」そして「Fools Gold」全部最高です!セカンドアルバムはあんまり評価されてませんが「Begging You」はかっこよくて名曲。コンピに入っていた「Where Angels Play」もなんだか泣けます。好きになりすぎて、ドラムのレニみたいなバケットハットをいまだにかぶってます。もう少し活躍してほしかった…。