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パッケージからして美味しい
魚の缶詰のイメージは決まって外国で獲った魚。
なので、このパッケージの国産と言う文字が燦然と輝いて見えるのは私だけではないはず。
調味料も沖縄産の塩、北海道のビートから採れたグラニュー糖で味をつけられているので間違いありません。
梅風味が嬉しい
サバ缶のイメージはどうしても甘ったるくこってりのイメージですが、宝幸さんのサバ缶はさっぱりした甘さに梅じその風味がします。お値段も1980円とお高めですが、他の缶詰よりもボリュームがあるので食べがいがあります。
王道の味
味付けがとてもしっかりしています。スタンダードなお醤油と砂糖で味付けられたサバはまさにご飯のお供。
お客さんが来た時はレンジにサバ缶と刻み生姜を混ぜてチンします。生姜の香りがサバ缶にマッチしてお酒の肴にぴったりです。
コスパと味に納得
国内水揚げのさばにもかかわらずコスパが最高の缶詰です。甘辛い味噌だれにさばの旨味が相まってご飯が進みます。我が家は半分はそのままご飯のおかずに。残りを翌日溶き卵と和えて丼を作ります。味噌だれと卵がたまりません。
カレーとのコンビはハズレなし
カレーがサバの臭みを消しています。元々サバとカレーは相性が良いのですが、缶詰を発見した時は驚きました。
そのままのサバの水煮を入れているわけではなく、一旦揚げてからカレーと合わせているのでサバの臭みはありません。