1分でわかる「サバ缶」
バリエーション豊富なサバ缶
お酒のつまみや、おかずの一品として最適なサバ缶。塩のみで味付けすることによりサバ本来の旨味を味わえる「水煮缶」や、味噌を入れて煮込んだ「味噌煮サバ缶」、醤油や塩だれなどで味付けされた「味付けサバ缶」、オリーブオイルに漬けたものやバジルソースで味付けした「おしゃれサバ缶」など、豊富な種類のさば缶が販売されています。
人気の美味しいサバ缶
これまでに販売されたさまざまな種類の鯖缶。代表的な鯖缶として、三陸の鯖を使用した「美味しい鯖味噌煮」(伊藤食品)をはじめ、さばが持つ本来の旨味を天日塩で引き出した「月花さば水煮」(マルハニチロ)や、パスタをはじめとする洋風アレンジレシピも可能な「サヴァ缶 国産サバのオリーブオイル漬け」(岩手缶詰)などがあります。
栄養満点なサバ缶
豊富な栄養が含まれていることで注目され、近年ブームを起こしている鯖の缶詰。血液をサラサラにしてくれる効果が期待できるEPA(エイコサペンタエン酸)や、脳の活性化を促すDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれており、これらの栄養素は人の体内でほとんど作ることができない必須脂肪酸の一種です。また、抗酸化作用が期待できるビタミンEや、肌にいいとされているビタミンB2なども含まれる栄養満点の食材です。
食べやすい。
朝、ご飯のおともに一緒に食べるのも良し、炊き込みご飯にしたり、他の食品と和えたりとレシピのアレンジがしやすい。水煮なのでクセのない味で食べやすく、量も190gと中の鯖の身もしっかりと入っていて身が少なく煮汁だけやたら多いということがない。
ぴかさん
1位(100点)の評価
シンプル!
沖縄の塩、シママースのみを使用し、化学調味料は一切入ってないのがお気に入り。脂ものっていて、臭みもなく食べやすく、いろんな料理に活用できる。鯖缶ハンバーグや鯖缶カレーをよく作ります。汁も使うので栄養満点。
まめりんごさん
1位(100点)の評価