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1位ベイビー・ドライバー
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
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上映時間 | 113分 |
監督 | エドガー・ライト |
メインキャスト | アンセル・エルゴート(ベイビー)、リリー・ジェームズ(デボラ)、ケヴィン・スペイシー(ドク)、ジョン・ハム(バディ)、エイザ・ゴンザレス(ダーリン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://bd-dvd.sonypictures.jp/babydriver/ |
黒人警官タッグ再び
スポーツカーを乗り回しハイウェイを暴走、車がなん台壊れるんだってくらいの迫力でぶつかりそうでぶつからないすれすれカーアクションがカッコよく窓から銃を出して回転しながら連射しまくるシーンではスローになり一度は見てほしい部分です。
3位ワイルド・スピード
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 106分 |
監督 | ロブ・コーエン |
メインキャスト | ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、リック・ユーン(ジョニー・トラン)ほか |
主題歌・挿入歌 | レクサスグッチ / DABO |
公式サイト | - |
憧れの車が勢ぞろい
ストリートレースを舞台にタイムを競うレースは緊張感が絶えない。有名なスポーツカーを改造してお腹に響くようなエンジン音に痺れます。危険な運転とここぞというときに使うニトロ燃料によって大破する危険性とレースに勝ちたい思いが重なって手に汗握る展開が続きます。
狂った世界でのカーアクション
水や食料が貴重となっている世界でオアシスを求めて爆走するのだが後ろから常に追手が迫っており、改造車同士のぶつかり合いや、車の上での戦いが常に巻き起こっている。敵も一癖も二癖もある変わった奴らばかりでこの世界観と狂ったカーアクションは唯一無二です。
男たちの戦い、実話
車メーカーのレースではいままでフェラーリが常に優勝していた。喧嘩を売られたフォードが負けない車を作ってレースをするのだが運転手視点が多くまるで実際に運転してその場にいるような感覚になれる、臨場感がとにかくすごい。シフトをどこであげるかなど一瞬の気のゆるみも許されず常にドキドキします。
音楽、車、アクション
音楽のリズムに乗せて行われるカーアクションは今までになく、一段とカッコよく見える。こんなにおしゃれな映画は見たことがないです。映画が始まった時点でのめりこんでしまって曲のリズムと車の動きが合って追跡者から逃げるシーンは熱が入った。