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シネマンドレイクさんの「シャーリーズ・セロン出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/08/18
シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

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ランキング結果

1マッドマックス 怒りのデス・ロード

マッドマックス 怒りのデス・ロード

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間120分
監督ジョージ・ミラー
メインキャストトム・ハーディ(マックス)、シャーリーズ・セロン(フュリオサ大隊長)、ニコラス・ホルト(ニュークス)、ヒュー・キース・バーン(イモータン・ジョー)ほか
主題歌・挿入歌Out of Control / MAN WITH A MISSION×Zebrahead
公式サイト-

一生ついていきたい!

『マッドマックス』シリーズの第4作であり、ジョージ・ミラー監督の人気作。基本的にはマックスというキャラクターが主人公なのだが、それを差し置いて圧倒的な魅力を放っているのがシャーリーズ・セロン演じる「フュリオサ」。強欲な支配者に管理される女たちを「女はモノじゃない」と助け出す。世界にはシャーリーズ・セロンのような人間が必要。立ちはだかる奴はひたすらにぶっ倒す!

2タリーと私の秘密の時間

タリーと私の秘密の時間

引用元: Amazon

『タリーと私の秘密の時間』(タリーとわたしのひみつのじかん、Tully)は、2018年のアメリカ合衆国のコメディ・ドラマ映画。監督はジェイソン・ライトマン、脚本はディアブロ・コーディ、出演はシャーリーズ・セロン、マッケンジー・デイヴィス、マーク・デュプラス、ロン・リビングストンなど。3人の子の母親とそのベビーシッターの友情が描かれる。サンダンス映画祭(英語版)でプレミア上映された後、2018年5月4日より米国でフォーカス・フィーチャーズ配給により封切られる。

これほどリアルな母親像はあっただろうか

ジェイソン・ライトマン監督の描く母親物語。子育てに奮闘する母親とそのベビーシッターの若い女性との友情が映し出されるが、決してハートフルなストーリーの定番では終わらない。そこには育児というもののあまりにも残酷な現実がある。給料が払われるわけではない、やって当たり前だと思われている、そんな育児のありのままの姿に向き合わないと苦労は報われない。

3スキャンダル(2019年)

スキャンダル(2019年)

引用元: Amazon

『スキャンダル』(Bombshell)は、2019年のアメリカ合衆国のドラマ映画。監督はジェイ・ローチ。主演はシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーら。共演はジョン・リスゴー、ケイト・マッキノン、コニー・ブリットン、マルコム・マクダウェル、アリソン・ジャネイら。

この映画を作った覚悟が素晴らしい

ジェイ・ローチ監督作で、シャーリーズ・セロンは主演の他に製作にも関わっている。FOXニュースの創立者で元CEOのロジャー・エイルズのセクシャル・ハラスメントに対する女性たちの告発を描く社会派ドラマ。たかがセクハラと笑い飛ばし、事実をもみ消そうとする組織という闇の中で声をあげることはとんでもない勇気がいる。シャーリーズ・セロンは背中を押してくれる。

4アトミック・ブロンド

アトミック・ブロンド

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間115分
監督デヴィッド・リーチ
メインキャストシャーリーズ・セロン(ロレーン・ブロートン)、ジェームズ・マカヴォイ(デヴィッド・パーシヴァル)、ジョン・グッドマン(エメット・カーツフェルド)、ティル・シュヴァイガー(時計屋)、エディ・マーサン(スパイグラス )ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://atomic-blonde.jp/

ボコボコにします!

シャーリーズ・セロン主演のスパイアクション。スタイリッシュなアクションを得意とするデヴィッド・リーチ監督の巧みなテクニックによって、シャーリーズ・セロンの魅力がぐいぐい引き出されている。どんな敵もどんな場所でも死に物狂いでボコボコにズタズタに! 痛々しいアクションを堪能しながら、このシャーリーズ・セロンへの畏怖が高まること間違いなし!

5ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

引用元: Amazon

『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』(ロングショット ぼくとかのじょのありえないこい、Long Shot)は2019年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。監督はジョナサン・レヴィン、主演はシャーリーズ・セロンとセス・ローゲンが務めた。 原題の「Long Shot」には「勝つ見込みの低い候補者」や「大穴」などの意味がある。

ラブコメだってパワフルに!

シャーリーズ・セロンとセス・ローゲンの共演で、有能な女性国務長官と地味なジャーナリスト男のキャリア差カップルを描くロマンティックコメディ。とにかく不謹慎でアホな展開も連発するが、なぜかいつのまにか好きになってくる。下ネタも多いのに嫌な気分にはならない。恋愛に職種も年齢も容姿も関係なし。愛に必要なのは相手を認める心。それさえあれば国家対立も防げる?

あとがき

私のランキングを見ていただきありがとうございます。

好きな映画は人それぞれです。

ぜひみなさんも自分のランキングを作ってみてください。

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