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1位サヨナライツカ(映画)
引用元: Amazon
2組の男女関係で不倫の比較対象がしやすい
不倫を題材とした作品は、1組の男女に着目して結末まで描かれることが多いですが、2組の男女の不倫模様が描かれていることで不倫に至る背景や不倫に対する考え方など人それぞれなんだなあと感じ、大変面白かったです。
3位夜明けの街で(映画)
引用元: Amazon
2011年10月8日、角川系で公開された。監督は若松節朗。主演は岸谷五朗。 みなとみらいでロケを行い、撮影佳境の2011年3月11日に東日本大震災に見舞われたものの、セットの被害はわずかで、撮影は余震の続く中続行された。 全国147スクリーンで公開され、2011年10月8、9日の初日2日間で興収3,315万4,800円、動員2万5,177人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第8位となった。 2011年公開だが、2010年の時効撤廃に伴い2009年を作品の舞台と設定している。(エンドロールより)
深キョンの不倫モノ
ただ惹かれてしまったという不倫ではなく、不倫に至る事情の背景が深く、最後がどん底に落ちるような衝撃的だった映画だからです。不倫って恐い、落ちるのは簡単でもある意味地獄の人生の始まりだと感じた映画でした。
真面目な人ほど不倫の泥沼にハマってしまう
西島秀俊が演じた真面目で努力家な男性。結婚して単身赴任で離れていても妻にきちんと電話する、そんな真面目な男が環境の変化と突然の魅力的な女性に出会うことで簡単に法律を犯してしまうんだなあとしみじみ感じました。