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1位ソー:ラブ&サンダー
引用元: Amazon
2位ゴーストバスターズ(2016年)
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | ポール・フェイグ |
メインキャスト | クリステン・ウィグ(エリン・ギルバート)、メリッサ・マッカーシー(アビー・イェーツ)、ケイト・マッキノン(ジリアン・ホルツマン)、レスリー・ジョーンズ(パティ・トラン)、クリス・ヘムズワース(ケヴィン)ほか |
主題歌・挿入歌 | Ghostbusters (I'm Not Afraid) / フォール・アウト・ボーイ feat.ミッシー・エリオット
Ghostbusters~Japan Original ver.~ / 友近、渡辺直美、椿鬼奴、山崎静代 |
公式サイト | - |
幽霊と差別に負けないクリス・ヘムズワース
クリス・ヘムズワースはフェミニストとしても有名で、家族を愛し、あらゆる女性差別に反対の姿勢をとっている。そのスタンスは出演作にも活かされている。この『ゴーストバスターズ』の2016年リブート映画は主人公を全て女性にしたことから、ミソジニーな人たちからバッシングを受け、不当に荒らされる被害が起きた。それでもクリス・ヘムズワースはそんな差別主義者ににこやかなハンサム顔で「くそったれ」と言ってくれる。
3位タイラー・レイク −命の奪還−
公式動画: Youtube
アクションで輝くクリス・ヘムズワース
この映画ではお茶目なクリス・ヘムズワースは見られないのが残念ではあるが、アクションに特化しているので、そこで輝く肉体と気迫という2つのメインコースを満喫する時間を過ごせる。少々画面酔いするかもしれないが、クリス・ヘムズワースの美しさは多少の画面の揺れで台無しになったりはしない。それよりもクリス・ヘムズワースに酔いすぎてクラクラしないかというほうが心配になってくる。
愛と平和と筋肉のクリス・ヘムズワース
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)におけるクリス・ヘムズワース演じるソーは作品を重ねるたびに魅力が数段飛ばしでパワーアップしているという驚くべきキャラクター。この『ソー:ラブ&サンダー』ではついに魅力が限界突破したような気さえする完璧な完成形を達成したのではないだろうか。クリス・ヘムズワースを語るならこのソーとしての成長を語らずにはいられないのである。こんな神様を崇めていきたい。