このランキングでは、「クリス・ヘムズワース」が出演した映画作品に投票可能!あなたがおすすめする、クリス・ヘムズワース出演の映画タイトルに投票してください!
クリス・ヘムズワース出演の人気映画ランキング!みんなのおすすめ作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「クリス・ヘムズワース出演の人気映画ランキング」を決定!スーパーヒーロー映画『マイティ・ソー』で主演を務め、世界的な人気を築いたクリス・ヘムズワース。甘いマスクと鍛え抜かれた筋肉で、多くの女性を虜にしました。マーベルヒーローが集結した『アベンジャーズ』や、グリム童話「白雪姫」が原作の『スノーホワイト』など多くの人気作が揃うなか、見事1位に輝くのは一体どの映画作品?あなたがおすすめする、クリス・ヘムズワース出演の映画を教えてください!
最終更新日: 2024/05/25
注目のユーザー
ランキングの前に
1分でわかる「クリス・ヘムズワース」
オーストラリア出身の売れっ子俳優、クリス・ヘムズワース
クリス・ヘムズワースは、1983年8月11日生まれ、オーストラリア出身。3人兄弟の真ん中で、全員が俳優の道に進んでいます。彼のハリウッドデビュー作は、SF映画『スター・トレック』(2009年)。主人公ジェームズ・T・カークの父親役を好演し、話題となりました。以後、いくつもの映画に出演し売れっ子俳優となった彼ですが、2019年6月に一時活動休止を表明。幼い子供たちとの時間を過ごすためとのことで、人気絶頂中のいま大きな決断となりました。
転機となった作品は『マイティ・ソー』
マーベル・コミック原作の『マイティ・ソー』(2011年)で、クリス・ヘムズワースの人気は世界的なものになりました。強靭な肉体を持つ主人公・ソーを演じるにあたり、過酷なウエイトトレーニングやタンパク質中心の食事を徹底。作中ではたくましい筋肉をみせつけました。
人気の映画シリーズに続々出演!
先述のソー役で出演したマーベルのクロスオーバー作品『アベンジャーズ』(2012年)や、ヒロインを守る猟師役を演じたダークファンタジー『スノーホワイト』(2012年)など、人気の映画シリーズに続々出演しているクリス・ヘムズワース。また2019年公開の、名作SFアクションシリーズのスピンオフ作品『メン・イン・ブラック:インターナショナル』にも出演。共演経験のある女優、テッサ・トンプソンとW主演を務めました。
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位アベンジャーズ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 宇宙から地球を侵略するためにやってきた凶悪な敵。侵略へのカウントダウンが始まったいま、70億もの人々が住む地球の未来が、ヒーローたちに託される。全員が抜きん出たパワーを持つヒーローたちだが、半ば無理やり集められた彼らはそれぞれ異なる深い心の傷をもっており、1つのチームとして戦うことを拒んでいた。少しずつ明かされる彼らの過去とともに、迫るタイムリミット。アベンジャーズとして彼らは最大の敵に立ち向かい、地球を救うため一致団結して戦うことができるのか……! |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 143分 |
監督 | ジョス・ウェドン |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(ホークアイ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/ |
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2位マイティ・ソー
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 神の国「アスガルド」に住む、無敵の強さで圧倒する戦士ソー。しかし彼の性格には少々難あり。あまりに傲慢で自分勝手なため、ソーの父である神々の王の逆鱗に触れたことで、彼の相棒である最強の武器ムジョルニアと全ての力を奪われ、人間界へと追放される。初めてきた地球で、人間との出会いによって彼らがもつ痛みや弱さといった感情に触れ、ソーは本当の強さについて学んでいく。一方、故郷のアスガルドでは、実の弟で邪神のロキによって、国が危機へと陥っていた。また地球にも、ソーを抹殺するために恐ろしい敵の姿が迫っていた。どちらもピンチな状況のなか、ソーは二つの世界を守ることができるのか……! |
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制作年 | 2011年 |
上映時間 | 115分 |
監督 | ケネス・ブラナー |
メインキャスト | クリス・ヘムズワース(ソー)、ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ステラン・スカルスガルド(エリック・セルヴィグ)、カット・デニングス(ダーシー・ルイス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
\ ログインしていなくても採点できます /
ソーだけの作品に興味を持った
ソーの過去や成長の変化が見て取れるのが良かった。仲間たちもいたり、故郷の姿や親の姿は、ソーをより身近に感じられた。ロキの憎しみの訳が知れたのは、納得したし、キャラクターの魅力に繋がった。
報告マーベルコミックで有名なヒーロー!
マイティソーはコミックの世界でとても有名なヒーローで好きだったので実写映画になっても最高なので良かった!バトルに迫力があって見ていて純粋に楽しかった。ヘムズワースも男前だし、ナタリーポートマンも綺麗で映画に華を添えていた。
報告ソー誕生の物語
初めて見たときは衝撃が走りました。今までの映画の概念を覆されました。マイティーソーの強いこと。見ていてすっきり爽快な気持ちになりました。強いだけじゃなく、人間味溢れるソーと言う神様。これからの成長が本当に楽しみです。雷神ソーは無敵です。
報告3位メン・イン・ブラック:インターナショナル
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 115分 |
監督 | F・ゲイリー・グレイ |
メインキャスト | クリス・ヘムズワース(エージェントH)、テッサ・トンプソン(エージェントM)、リーアム・ニーソン(エージェントO)ほか |
主題歌・挿入歌 | 今夜はええやん / 吉本坂46 |
公式サイト | - |
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アベンジャーズ出演女優との共演
メインブラックシリーズは大好きですが、アベンジャーズにはまっていたので何気ない気持ちで観ました。ところがめちゃくちゃ面白かったです。クリスの人間味あふれるキャラクターは変わらずちょっとだめ男?なところも可愛らしいので注目です。メインブラックシリーズの中で1番好きになりました。
報告待ちに待った続編
オリジナルのメン・イン・ブラックが元々大好きで、続編が決まったときは歓喜でした。
正直オリジナルキャストが出ないのは少し残念でしたが、新しいキャストもとても豪華ですごく期待していました。
武器や装備がパワーアップしていて見ごたえがあり、女性のエージェントというのも新鮮でした。
クールなカッコ良さに惹かれた。
スーツ姿と髭を剃るだけであんなにスマートなカッコ良さになったのがまず驚いた。バリッと仕事をこなすスタイルが変わり見てて大人の魅力を感じ取れた。アベンジャーズのソーの方が好きだが、いつもとは違うカッコ良さに痺れた。
報告4位アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 宇宙に散らばる6つのインフィ二ティ・ストーン。全てを手に入れると、全宇宙の生命の半分を滅ぼすほどの威力をもっている。それを狙うのが最強で最悪の敵・サノス。彼の野望と計画を阻止するため、新たにガーディアンズ、ドクターストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサーが仲間に加わり、最強の「アベンジャーズ」を結成する。人類と宇宙の運命をかけた戦いに挑むいま、彼らは無事、地球と人類を守り抜くことができるのだろうか……。 |
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制作年 | 2018年 |
上映時間 | 149分 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(ホークアイ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/ |
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マーベルファン必見
マーベルスーパーヒーローが勢ぞろいで登場する、ファンには絶対に見逃せない作品になってます。それぞれの作品のヒーローたちが一緒になって戦う姿はこの映画でしか見れません。シリーズ全体の物語がつながっているので、見ごたえも抜群です。最後の衝撃展開には泣いた人も多いはず。
報告ソーの新しい魅力が見れた
今までとは、一新したソーの短髪と眼帯の組み合わせがかなりカッコイイ!身体を張って斧を作るシーンが良かった。さらにロケット達との絡みがギャグもあっていつもとは違う面白さが伝わった。人間らしさが見れたのが嬉しい。やはり王道が1位です。
報告5位マイティ・ソー バトルロイヤル
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ソーは地球を守るため、「アベンジャーズ」の一員として戦ってきた。ある日彼の目の前に、死の女神と称される「ヘラ」が現れる。彼女は、アスガルド破壊を目論み、次々と攻撃をしてくる。ソーの究極の武器である・ムジョルニアを、いとも簡単に操れるほどの圧倒的パワーをもつヘラ。最強の敵に立ち向かうため、弟で宿敵のロキ、メンバーとして共に戦った、盟友ハルクらとともに、チームを結成し立ち向かっていく。ソーは破天荒な仲間とともに、世界を守ることができるのか……! |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 131分 |
監督 | タイカ・ワイティティ |
メインキャスト | クリス・ヘムズワース(ソー)、マーク・ラファロ(ハルク/ブルース・バナー)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ケイト・ブランシェット(ヘラ)、テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、浅野忠信(ホーガン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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3作目のキャストやストーリーが良い。
序盤からギャグと音楽の組み合わせが今までとは違う展開に新鮮で見てて楽しかった。監督が変わり良い方向に、変化したのが、素晴らしかった。見応えもあるし出演キャストも素晴らしい組み合わせだった。また観たいと思わせる作品だった。ただ個人的にはアベンジャーズの時の方が好き。
報告笑顔が似合う男
マイティ・ソーシリーズの3作目に当たるバトルロイヤルは、クリス・ヘムズワース演じる雷神・ソーの魅力がたっぷり詰まっています。豪胆な性格で、トラブルも笑顔で乗り切っていこうとする姿が素敵です。犬猿の仲である弟・ロキとも口では言い合いをしながらも、連携のとれたバトルアクションはさすがでした。
報告6位アベンジャーズ エンドゲーム
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 史上最強で最悪の敵・サノスによって、宇宙にいる人類の半分が消し去られてしまった。最強のヒーロー集団、アベンジャーズもまた多くの仲間を失った。諦めかけていた彼らは、それぞれが別の道を歩み始めていた。大逆転できる確率は、たったの1400万605分の1。しかし残された可能性を信じて、再びアベンジャーズは集結する。35億の人々と今はいない仲間たちのために、最強の絆を取り戻し、最後で最大の逆襲に挑むための時間が幕を開ける……。 |
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制作年 | 2019年 |
上映時間 | 182分 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr.(トニー・スタークス/アイアンマン)、クリス・エバンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク)、クリス・ヘムワーズ(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-endgame.html |
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全員集合最後の戦い。
映画が始まる半年前からずっと楽しみにしていました。ソーが太ったり痩せたり忙しかったですが、最強なところは変わっていません。ソーが出てきたときの安心感は映画館の会場が盛り上がるほどでした。ソーだけでなく他のメンバーも出てきます。これは映画ではなくエンターテイメントの1つです。
報告太っている姿に二度見
その映画でも大抵は筋肉質で演出していますが、この映画ではビールの飲みすぎにより太った役として登場します。またキャラクターにおいても明るさにかけており、ナイーブになっている一面からほっておけない役となっています。
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11位ゴーストバスターズ(2016年)
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | ポール・フェイグ |
メインキャスト | クリステン・ウィグ(エリン・ギルバート)、メリッサ・マッカーシー(アビー・イェーツ)、ケイト・マッキノン(ジリアン・ホルツマン)、レスリー・ジョーンズ(パティ・トラン)、クリス・ヘムズワース(ケヴィン)ほか |
主題歌・挿入歌 | Ghostbusters (I'm Not Afraid) / フォール・アウト・ボーイ feat.ミッシー・エリオット
Ghostbusters~Japan Original ver.~ / 友近、渡辺直美、椿鬼奴、山崎静代 |
公式サイト | - |
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幽霊と差別に負けないクリス・ヘムズワース
クリス・ヘムズワースはフェミニストとしても有名で、家族を愛し、あらゆる女性差別に反対の姿勢をとっている。そのスタンスは出演作にも活かされている。この『ゴーストバスターズ』の2016年リブート映画は主人公を全て女性にしたことから、ミソジニーな人たちからバッシングを受け、不当に荒らされる被害が起きた。それでもクリス・ヘムズワースはそんな差別主義者ににこやかなハンサム顔で「くそったれ」と言ってくれる。
報告演じるキャラにギャップを感じる作品
彼のイメージやキャラからはかけ離れたおバカキャラをこの映画で演じています。そこが一番の見どころです。ゴーストバスターズでは女性が主体の映画になっていますが、そこに彼が受付係として働いているところがなんともいえない滑稽なシーンであり元気をもらえます。
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候補スノーホワイト(2012)
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 127分 |
監督 | ルパート・サンダース |
メインキャスト | クリステン・スチュワート(スノーホワイト)、シャーリーズ・セロン(ラヴェンナ)、クリス・ヘムズワース(エリック)、サム・クラフリン(ウィリアム王子)、イアン・マクシェーン(ビース)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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候補マイティ・ソー ダーク・ワールド
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
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上映時間 | 112分 |
監督 | アラン・テイラー |
メインキャスト | クリス・ヘムズワース(ソー)、 ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ステラン・スカルスガルド(エリック・セルヴィグ)、イドリス・エルバ(ヘイムダル)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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オールスターズの集合
こんなに面白いエンターテイメントな映画を観たことがありません。単独のソーの映画と比べると、その出演回数は当然少ないですが、他のキャラクターとの掛け合いが本当に面白いです。ピンチの場面でアイアンマンやソーが出てきたときの快感は忘れられません。
純金ちゃんさん
2位(95点)の評価
キャラクター全員かっこいい
アベンジャーズのみと言わず、マーベル作品はすべて大好きなのですが、マーベルヒーローズの集大成であるアベンジャーズはやっぱり外せません。
それぞれキャラクターの色は濃いですが、お互いを壊すことなくそれぞれしっかり見せ場と立ち位置があるので、どのキャラクターにもファンがいるのだと思います。
後半ソーのキャラクターが崩壊してきますが、それはそれでとても面白かったです。
けむ子さん
1位(100点)の評価