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ゴーストバスターズ(2016年)に関するランキングと感想・評価

ゴーストバスターズ(2016年)

引用元: Amazon

最高評価

58.9

(3人の評価)

クリス・ヘムズワース出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ゴーストバスターズ(2016年)の詳細情報

制作年2016年
上映時間116分
監督ポール・フェイグ
脚本ポール・フェイグ、ケイティ・ディポルド
メインキャストクリステン・ウィグ(エリン・ギルバート)、メリッサ・マッカーシー(アビー・イェーツ)、ケイト・マッキノン(ジリアン・ホルツマン)、レスリー・ジョーンズ(パティ・トラン)、クリス・ヘムズワース(ケヴィン)ほか
制作アイヴァン・ライトマン、エイミー・パスカル
主題歌・挿入歌Ghostbusters (I'm Not Afraid) / フォール・アウト・ボーイ feat.ミッシー・エリオット
Ghostbusters~Japan Original ver.~ / 友近、渡辺直美、椿鬼奴、山崎静代
公式サイト-
参考価格3,140円(税込)

『ゴーストバスターズ』(原題: Ghostbusters)は、2016年のアメリカ合衆国の超常現象コメディー映画。1984年の映画『ゴーストバスターズ』のリブート作品である。 元々は『ゴーストバスターズ2』に続くシリーズ第3作として、前作の出演者たちを再登場させ女性を含む新しい出演者に物語を継承させる脚本で予定されていたが、オリジナルメンバーであるイゴン・スペングラー博士役のハロルド・ライミスが死去したことなどにより、前2作で監督を務めたアイヴァン・ライトマンが降板。のちに監督として就任したポール・フェイグの提案により、主人公をすべて女性に変えてのリブート作品となった(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 3 件を表示

幽霊と差別に負けないクリス・ヘムズワース

クリス・ヘムズワースはフェミニストとしても有名で、家族を愛し、あらゆる女性差別に反対の姿勢をとっている。そのスタンスは出演作にも活かされている。この『ゴーストバスターズ』の2016年リブート映画は主人公を全て女性にしたことから、ミソジニーな人たちからバッシングを受け、不当に荒らされる被害が起きた。それでもクリス・ヘムズワースはそんな差別主義者ににこやかなハンサム顔で「くそったれ」と言ってくれる。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

2位(90点)の評価

演じるキャラにギャップを感じる作品

彼のイメージやキャラからはかけ離れたおバカキャラをこの映画で演じています。そこが一番の見どころです。ゴーストバスターズでは女性が主体の映画になっていますが、そこに彼が受付係として働いているところがなんともいえない滑稽なシーンであり元気をもらえます。

べべ

べべさん(女性・20代)

2位(85点)の評価

ゴーストがかわいい

こちらも元々オリジナルが大好きでした。
女性のみのゴーストバスターズという事で、オリジナルとは完全に別物という感覚で観ました。
個性が強いメンバーでしたが、戦う女性はやっぱりかっこよく、そしてゴーストがかわいかったです(笑)
クリスヘムズワースがめちゃくちゃバカな役というのも面白かったです。

けむ子

けむ子さん(女性・30代)

3位(70点)の評価

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