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1位サンドウィッチマン
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
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プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
2位いつもここから
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 山田一成と菊地秀規のお笑いコンビ。『がぶ飲みミルクコーヒー』のCMでも起用されたスケッチブックを使った『悲しいとき―』から始まるあるあるネタで人気を博し、ネタ本『悲しいとき』が出版される。以降、数多く書籍を発表。子供向けテレビ番組『ピタゴラスイッチ』(NHK教育)にもレギュラー出演し、同番組でリリースした『アルゴリズムたいそう&こうしん』のCDも好評で、子供からお年寄りまで幅広い層に支持されている。ライブ活動も精力的に行う。また、菊地は『笑顔プロジェクト』と称し『似顔絵師キクチヒデノリ』として、どんな場所でも人々を笑顔にするため、日本全国で似顔絵を描いている。被災地、病院、孤児院など、人々を笑顔にするために菊地が訪れた場所は数知れない。今後も、全国を廻り、笑顔を届けに行くとのこと。 |
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代表作品 | NHK『ピタゴラスイッチ』『ピタゴラスイッチミニ』レギュラー
日本テレビ『エンタの神様』 著書『悲しいとき』『悲しいとき2』『どけどけ』『どけどけ2』 |