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1位ダイハツ タント
Daihatsu Tanto X 2WD (6BA-LA650S-GBGF).jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
タント(初代、4代目:Tanto、2代目:TANTO、3代目:TanTo)は、ダイハツ工業が生産・販売している軽トールワゴン(軽スーパーハイトワゴン)のブランド(商標)、車名。生産はダイハツ滋賀工場(第2地区)で行われていた。
2位ダイハツ ミライース
Daihatsu Mira e-S X"SA III" (DBA-LA350S) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
ミラ イース(Mira e:S)は、ダイハツ工業が製造・販売する軽自動車である。ミラをベースにした5ドアハッチバック型乗用車(軽セダン)であり、ミラシリーズ(2018年3月から6月までの3か月間を除く)としてダイハツの軽乗用車ラインナップのエントリークラスを担う。ミライースの発売と入れ替わる形で販売終了となったエッセ同様、商用モデル(軽ボンネットバン)は設定されていない。
この値段でこの燃費やヤバ過ぎる
価格破壊といっても過言ではない程の性能ですね。車両価格は軽自動車で最安の部類というのに、燃費は30km/L越えというのですからコスパ最強です。かといって加速性能が悪いとかありませんし、普通に走ります。現行車になって丸っこくてカワイイデザインになりましたし、本当に凄い車ですね。
3位ダイハツ ムーヴ
ターボだとグイグイ走る
それなりの値段にはなりますけど、Xグレード等のターボアリだと加速が凄いですね。軽なのにこんなに走るの?と驚く事間違いなしの加速性能です。軽ワゴンなので荷物もそこそこ詰めて便利です。男性好みのデザインになっているので、男性の私でも乗りやすいのがいいですね。
前列の広さが凄い!
タントというと軽ハイトワゴンの火付け役ともなった車です。その特徴はセンターピラーレスにあるように感じるのですが、実際乗ってみると運転席・助手席の広さの凄さに驚きます。男性の私でさえ、運転席を一番奥まで下げるとアクセル・ブレーキを踏みづらくなるんです。ハンドルまで手が届かないぐらいですし、本当に広い。軽自動車とは思えない程の広さが魅力ですね。