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バレエだけど青春もの
ダンスが得意な槇村さとるさんの作品。
ダンスと言ってもバレエの話ですが、バレエ好きじゃなくても、専門用語知らなくても、主人公の怒涛の展開に楽しく読める漫画です。
主人公が魚屋の娘というところも槇村さんらしい設定です。本編だけでなく、ヴェネチア国際編もあって、ずっと楽しめます!
BLですが何か?
ダンスものでBLなんて、今までにない設定で、友達にお勧めされて読みました。
BLといってもドロドロというより、互いにダンスを高めていくうちに…というさわやかな感じの展開で、BL苦手な人でも読めるような漫画です!
励まされる漫画
吃音の少年がダンス好きの少女と出会い、ダンスを通して高めあっていく素敵な漫画です。
躍動感あふれる絵とストーリーに、読むたびに胸が熱くなってきて、自分の忘れていた何かを思い出しそうになりました、、!
名作は永遠
昔の作品なのですが、整体の待合室で1巻を読んだらもろハマりしました。結局その後自分で買って、今では我が家の愛蔵本です笑
槇村さとるさんの漫画は線がきれいで美しいのに躍動感があふれています。そのままアニメーションにしても実写化してもいいくらいのあらすじとストーリー展開。この漫画を読んでダンスの世界も素敵と思わせてくれる、読んで損はない漫画です。
全巻で4冊しかないのはちょっと残念ですが、続編もタイトル違いで出ているので、ファン必見です!