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2位シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した
引用元: Amazon
『シークレット・デイ』(原題: Every Secret Thing)は、2014年にアメリカ合衆国で公開された犯罪映画である。監督はエイミー・バーグ、主演はダイアン・レインとエリザベス・バンクスが務めた。本作はローラ・リップマンが2004年に上梓した小説『あの日、少女たちは赤ん坊を殺した』を原作としている。なお、本作はバーグの長編映画監督デビュー作となった。
衝撃の真実
幼児連れ去り事件の真相を描くミステリー作品で、ベストセラー小説の実写版映画です。死んだ幽霊より生きてる人間が怖いとは、まさにこのことを言うんだな…と思いました。事件の真相が明かされるクライマックスは、ゾクゾク感がすごくて引き込まれましたけど、ラストになんとも言えないような後味の悪さが待ち受けている1本なので、胸糞映画が苦手な人には向かないかもしれません!
3位トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
引用元: Amazon
社会派コメディ
数々の名作を世に送り出して来た脚本家、ダルトン・トランボの半生を描く伝記映画です。あの『ローマの休日』の脚本を手掛けた人に、こんなストーリーがあったなんて…と驚きでした。政治的背景を知ることで、ハリウッドの歴史や当時の空気感を学ぶことができました!!トランポにはもちろん、彼を愛し支え、最後まで一緒に戦った家族にも拍手を贈りたいです✨
ネット犯罪
殺人現場をライブ中継するウェブサイトと、ネット犯罪を専門とする女性FBI捜査官の攻防を描く、クライムサスペンス作品です。「絶対に見てはいけない」と言われれば余計に気になって見てしまう…そんな人間の心理を利用した事件、ネットの匿名性を利用した事件は、現代のネット社会でも起こり得る犯罪だと思いました。
イタリアに住みたくなる
ヨーロッパっていいですね〜〜〜。人生を変えるための移住生活、とても憧れます✨ずーーーっと昔から大好きな映画で、今の時代、動画配信サービスで好きなだけ見れるのに、DVDまで持っている作品です。数え切れないほどたくさん見返しているけど、何度見ても全然飽きません。トスカーナは、私が死ぬまでに絶対に行きたい場所です!!!