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李慶子さんの「ディズニーうさぎキャラランキング」

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更新日: 2020/05/15

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ランキング結果

1とんすけ

とんすけ

引用元: Amazon

とんすけは、ディズニーアニメや漫画の中に登場する架空のキャラクター。その足踏みする様子から英語圏ではThumper(タンパー、日本風読みでサンパー)という愛称を持つ。デビュー作は『バンビ』(1942年8月13日)である。

もちもち感随一

ディズニーの人気No.1うさぎキャラといえば、『バンビ』に登場する「とんすけ」。

近年はステラに圧倒され気味ですが、やっぱりもちもちのとんすけが安定感あって好きです。
彼女は「ミスバニー」で、同じくもちもちしています。

作中ではちんまりとしたウサギらしい小型で、パークで出会うとかなり巨大化していますが、ちゃんともっちり感を残しているのが嬉しい。

2ジュディ・ホップス

ジュディ・ホップス

引用元: Amazon

登場作品ズートピア
声優ジニファー・グッドウィン、上戸彩(吹替版)

うさぎ警察官

ウォルト・ディズニー作品のうさぎキャラ随一のカリスマ的存在の「ジュディ」。

2016年と比較的新しめに公開された『ズートピア』のキャラであるにも関わらず、爆発的人気を集め、Dハロ時の仮装も多かったです。

ニックとはベストパートナーで、作中での友情は涙なしでは見れませんでした。

3うさたま

うさたま

引用元: Amazon

自己人気急上昇中

ディズニーのうさぎキャラでただ1匹、顔がないキャラクター「うさたま」。

イースター前に準備をしていたミッキーたちのところに、トゥーンタウンから送られてきたイースターエッグを作るマシーン、という設定。卵製造機。

たまごにウサギの耳とミッキーっぽい手足が生えているへんてこなキャラとされていますが、フォルムや動きがとにかくかわいいです!

作られたうさたまたちは次々と外へ繰り出し、実際のパーク内でも隠しキャラのように紛れ込んでいるため探す楽しみもあります。

5オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット

オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット

引用元: Amazon

『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット』(原題:Oswald the Lucky Rabbit、しあわせウサギのオズワルド)は、ウォルト・ディズニーらによって生み出されたウサギのキャラクターである。 1928年に権利がユニバーサル・ピクチャーズの手に渡ったことから、ディズニーは新たなキャラクター・ミッキーマウスを作った。2006年にはオズワルドの諸権利がユニバーサルからウォルト・ディズニー・カンパニーに返還された。

7ステラ・ルー

ステラ・ルー

引用元: Amazon

ステラ・ルー(StellaLou)は、ダッフィーの友だち。2017年(平成29年)3月23日に発表された。ジェラトーニと同様、「ダッフィーの新しいお友だち」というコンセプト。モチーフはうさぎで、ダンサー志望の女の子である。同年4月10日から開催される『ステラ・ルーのグリーティングドライブ』に登場する。

8ロジャー・ラビット

ロジャー・ラビット

引用元: Amazon

登場作品ロジャー・ラビット
声優山寺宏一

9ブレア・ラビット(うさぎどん)

ブレア・ラビット(うさぎどん)

引用元: Amazon

登場作品Song of the South(南部の唄)
声優ジェームズ・バスケット、江原正士(吹替版)、龍田直樹(吹替版)

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