1分でわかる「船越英一郎」
#サスペンスドラマの帝王・ 船越英一郎
船越英一郎は1960年7月21日生まれ、神奈川県出身。俳優である父・船越英二の旅館を継ぐのが嫌で芸能の道へ進むことを決め、1982年にTBS日曜劇場『父の恋人』で俳優デビューを果たしました。民放の放送局すべての2時間ドラマで主演をつとめるという快挙を成し遂げ、"2時間ドラマの帝王"や”ミスタ―2時間ドラマ"の異名をもっています。
船越英一郎のテレビドラマ出演作品
漫画原作のオリジナルストーリーで描かれたシリーズ作品『火災調査官・紅蓮次郎』(2003年)、山村美紗の推理小説のキャラクター「狩矢荘介」が主人公のサスペンスドラマ『狩矢警部シリーズ』(2005年)、本人役を演じ、自身の芸能生活35周年を記念して制作されたドラマ『船越英一郎殺人事件』(2018年)など多くの作品に出演しています。
片平なぎさとの軽妙な掛け合いが面白い
小京都ミステリーシリーズは船越さん主演のドラマの中では外せないです。片平なぎさんとの軽妙なやりとりはアドリブを駆使しまくりだったと思います。二人の息がほんとマッチしてたしドラマの内容自体も毎回面白くて惹きこまれました。
平取町振内さん
1位(100点)の評価