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ぎぃ太さんの「エモい漫画ランキング」

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更新日: 2020/08/23

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ランキング結果

1蟲師(漫画)

蟲師(漫画)

引用元: Amazon

作者漆原友紀
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載アフタヌーンシーズン増刊(1999年〜2002年)
月刊アフタヌーン(2003年2月号〜2008年10月号)
巻数全10巻

読後感がエモい

凡そ遠しとされしもの、下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うと覚えしきものたち。それら妙な一群を人は古くから恐れをふくみ何時しか総じて蟲と呼んだ……

「蟲」と呼ばれる奇妙な存在が引き起こす現象と、それに関わる人々を描く蟲師。
作品全体に漂う空気感がエモいんですよね。

作品の時代背景も作者によると、「鎖国を続けた日本」もしくは「江戸期と明治期の間にある架空の時代」らしく、日本の昔ながらの風景を思わせるエモさ。

各エピソードも蟲が引き起こす奇妙な現象とそれに絡まってくる人間ドラマがエモい。
読んだ後、きっと「エモいわぁ・・・」と口にしたくなるでしょう。

静かな深夜にゆっくりと読みたいですね。

2BLUE GIANT(漫画)

BLUE GIANT(漫画)

引用元: Amazon

作者石塚真一
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(2013年10号~2016年17号)
巻数全10巻

3ソラニン(漫画)

ソラニン(漫画)

引用元: Amazon

作者浅野いにお
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(2005年~2006年)
巻数全2巻

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