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1位愛していると言ってくれ
引用元: Amazon
放送年 | 1995年 |
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放送局 | TBS |
脚本 | 北川悦吏子 |
メインキャスト | 豊川悦司(榊晃次)、常盤貴子(水野紘子)、岡田浩暉(矢部健一)、鈴木蘭々(吉田マキ)、矢田亜希子(榊栞)、余貴美子(神崎薫)、吉行和子(吉沢道子)、橋爪功(榊伸吉)ほか |
主題歌・挿入歌 | LOVE LOVE LOVE / DREAMS COME TRUE |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0001/ |
娘の設定は今時だが、母親の設定がシングルマザーとしては違和感しかなかった。
恋愛を絡めつつもしっかりと母娘の物語であり、設定も個性的であったので期待度が高かったが、やはりリアリティが弱いせいで心理描写に入り込めず、またキャラのノリが痛々しくて見続けられなかった。
3位オレンジデイズ
引用元: Amazon
放送年 | 2004年 |
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放送局 | TBS |
脚本 | 北川悦吏子 |
メインキャスト | 妻夫木聡(結城櫂)、柴咲コウ(萩尾沙絵)、成宮寛貴(相田翔平)、白石美帆(小沢茜)、瑛太(矢嶋啓太)ほか |
主題歌・挿入歌 | Sign / Mr.Children |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1165/ |
言葉や声以外での、愛しているの伝え方。
聾唖者である訳ありな大人の男性と、女優になる夢を追いかける元気な年下の女性との、恋愛だけではなく人生の物語でした。豊川悦司の男性的な骨張った長い指使の手話の動きが美しかったです。ただ愛や勢いの綺麗事ではなく、生きてきた過去があり、一生付き合う障害があった上での人生の選択をし、単純にハッピーエンドではないものの、明るい未来を思わせるような余韻の残した終わり方が良かったです。