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1位デモンズ
引用元: Amazon
『デモンズ』(Dèmoni)は、閉鎖された映画館で、悪魔と謎の仮面男に招かれた人々が戦うホラー映画である。ダリオ・アルジェント製作総指揮、ランベルト・バーヴァ(en:Lamberto Bava)監督作品。製作国はイタリアで、1985年に公開された(日本では1986年)。続編として『デモンズ2』(Dèmoni 2: L'incubo ritorna)がある。 いわゆるゾンビものの作品として知られることが多いが、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトのクトゥルフ神話を基盤にしているのが本当のところである。またスプラッター映画としての位置付けも高く、特殊メイクが多用された作品でもある。
2位エクソシスト(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1973年 |
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上映時間 | 122分 |
監督 | ウィリアム・フリードキン |
メインキャスト | リンダ・ブレア(リーガン)、エレン・バースティン(クリス)、ジェイソン・ミラー(カラス神父)、マックス・フォン・シドー(メリン神父)、リー・J・コッブ(キンダーマン警部)ほか |
主題歌・挿入歌 | Tubular Bells / マイク・オールドフィールド |
公式サイト | - |
顔だけがグルリとこちらを向くのはトラウマ
エクソシストというと、数多くのトラウマを私に植え付けたホラー映画。こちらに背中を向けていた少女が、頭だか180度回転してこちらを見るシーンはヤバかった。また裏返しの四つん這いで追い掛けてくるシーンとかも怖すぎ。
3位オーメン(映画)
引用元: Amazon
『オーメン』(The Omen)は、1976年に製作されたアメリカ合衆国の映画作品。6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。 音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスが第49回アカデミー作曲賞を受賞した。 題名の“omen”は一般的な英語で前兆のこと。 『オーメン2/ダミアン』(1978年)、『オーメン/最後の闘争』(1981年)、『オーメン4』(1991年)とシリーズ化され、1976年版をリメイクした同名映画『オーメン』(2006年)も製作された。2016年にはテレビシリーズ化された(Damien)。
666という数字に恐怖した
不吉を表す数字って色々ありますよね。その中の666という数字に恐怖するようになったのは、オーメンの影響。一見普通の少年に見えるダミアンですが、実は悪魔の子。ダミアン出生の謎を解いていく所はスリリングでしたし、最後はまさかあんなことになるなんて。ダミアン恐るべし!
映画館へ行くのはトラウマになった
デモンズと言えば、映画館でデモンズに襲われるシーン。観ている映画の内容がまさか現実に起こり、観客がデモンズに襲われて映画館内を逃げ惑うとか怖すぎ。おかげで当時は映画館へ行って映画を観るという行動を控えた程。今思い出しても恐ろしい。・