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めこちゃんさんの「洋画の恋愛映画ランキング」

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更新日: 2020/04/10

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ランキング結果

1わたしはロランス

わたしはロランス

引用元: Amazon

『わたしはロランス』(Laurence Anyways)は、グザヴィエ・ドラン監督・脚本による2012年のカナダ・フランスのドラマ映画である。 第65回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映され、スザンヌ・クレマンが同部門の女優賞を受賞した。

究極の恋愛映画だと思います!

長年一緒に過ごしたカップルがお互いが最もふさわしい相手と信じこんでいたのに、彼氏の『僕は女になりたい』のカミングアウトをきっかけに今まで思いこんでいた相手の本質、関係生ががらりと変わってしまいお互いに深く傷つき合います。
それでも変わらず愛しているし愛したいし、共に生きていきたいとはじめは思うけど、次第に2人の心は大きくすれ違がって別れに向かっていく流れに胸が痛くなります。
エンディングに2人の出会いのシーンで終わるがまた切なさを大きくさせる大人の恋愛映画だと思います。

2プリティ・ウーマン

プリティ・ウーマン

引用元: Amazon

制作年1990年
上映時間119分
監督ゲイリー・マーシャル
メインキャストリチャード・ギア(エドワード・ルイス)、ジュリア・ロバーツ(ビビアン・ワード)、ラルフ・ベラミー(ジェームズ・モース)、ジェイソン・アレクサンダー(フィリップ・スタッキー)ほか
主題歌・挿入歌Oh, Pretty Woman / ロイ・オービソン
公式サイト-

女性が夢みるシンデレララブストーリー!

もう王道のシンデレララブストーリーな映画で、何度みても女性は憧れを抱いてしまうと思います。
ジュリアロバーツの魅力がいちばん溢れている映画です。役柄は娼婦だけど、実はもともと知的な女性で次第に品性も身に付き変わっていく姿をみるのも刺激を受けました。ハッピーエンドな結末も大好きです。

3トーク・トゥ・ハー

トーク・トゥ・ハー

引用元: Amazon

『トーク・トゥ・ハー』(原題:Hable con ella, 英題:Talk to Her)は、2002年公開のスペイン映画。監督・脚本はペドロ・アルモドバル。製作総指揮は弟のアグスティン・アルモドバル。第15回ヨーロッパ映画賞では作品賞を受賞。

愛と罪は紙一重

愛しすぎて、愛し方や愛とはなんだろうと考えさせられる映画。
愛され方が客観的にみたらそれは犯罪だし、気持ち悪いし、ありえないと思うけど、愛を注ぐ側からしたらそれはただ純粋な愛でしかなくてそれ故の自然な行動だったんだとすんなり観てる側を思わせてしまうくらいの美しい物語になってしまってます。
すごい映画です。

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