ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
女性が夢みるシンデレララブストーリー!
もう王道のシンデレララブストーリーな映画で、何度みても女性は憧れを抱いてしまうと思います。
ジュリアロバーツの魅力がいちばん溢れている映画です。役柄は娼婦だけど、実はもともと知的な女性で次第に品性も身に付き変わっていく姿をみるのも刺激を受けました。ハッピーエンドな結末も大好きです。
3位トーク・トゥ・ハー
引用元: Amazon
『トーク・トゥ・ハー』(原題:Hable con ella, 英題:Talk to Her)は、2002年公開のスペイン映画。監督・脚本はペドロ・アルモドバル。製作総指揮は弟のアグスティン・アルモドバル。第15回ヨーロッパ映画賞では作品賞を受賞。
愛と罪は紙一重
愛しすぎて、愛し方や愛とはなんだろうと考えさせられる映画。
愛され方が客観的にみたらそれは犯罪だし、気持ち悪いし、ありえないと思うけど、愛を注ぐ側からしたらそれはただ純粋な愛でしかなくてそれ故の自然な行動だったんだとすんなり観てる側を思わせてしまうくらいの美しい物語になってしまってます。
すごい映画です。
究極の恋愛映画だと思います!
長年一緒に過ごしたカップルがお互いが最もふさわしい相手と信じこんでいたのに、彼氏の『僕は女になりたい』のカミングアウトをきっかけに今まで思いこんでいた相手の本質、関係生ががらりと変わってしまいお互いに深く傷つき合います。
それでも変わらず愛しているし愛したいし、共に生きていきたいとはじめは思うけど、次第に2人の心は大きくすれ違がって別れに向かっていく流れに胸が痛くなります。
エンディングに2人の出会いのシーンで終わるがまた切なさを大きくさせる大人の恋愛映画だと思います。