わたしはロランスの詳細情報
『わたしはロランス』(Laurence Anyways)は、グザヴィエ・ドラン監督・脚本による2012年のカナダ・フランスのドラマ映画である。 第65回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映され、スザンヌ・クレマンが同部門の女優賞を受賞した。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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洋画の恋愛映画ランキングでの感想・評価
『わたしはロランス』(Laurence Anyways)は、グザヴィエ・ドラン監督・脚本による2012年のカナダ・フランスのドラマ映画である。 第65回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映され、スザンヌ・クレマンが同部門の女優賞を受賞した。(引用元: Wikipedia)
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究極の恋愛映画だと思います!
長年一緒に過ごしたカップルがお互いが最もふさわしい相手と信じこんでいたのに、彼氏の『僕は女になりたい』のカミングアウトをきっかけに今まで思いこんでいた相手の本質、関係生ががらりと変わってしまいお互いに深く傷つき合います。
それでも変わらず愛しているし愛したいし、共に生きていきたいとはじめは思うけど、次第に2人の心は大きくすれ違がって別れに向かっていく流れに胸が痛くなります。
エンディングに2人の出会いのシーンで終わるがまた切なさを大きくさせる大人の恋愛映画だと思います。
めこちゃんさん(女性・40代)
1位(100点)の評価