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1位マドンナ（Madonna）
マドンナ・ルイーズ・ヴェロニカ・チッコーネ（本名：Madonna Louise Ciccone、1958年8月16日 - ）は、アメリカ合衆国ミシガン州出身のポピュラー音楽の歌手、女優、作曲家、ダンサー、ギタリスト、映画監督、文筆家、実業家。 シングル・アルバムのセールスは2億7000万から3億枚以上とされる『史上最も売れたアーティスト』4位、世界で最も売れた女性アーティストである。
2位ビリー・ジョエル（Billy Joel）
引用元: Amazon
低音から高音までの声の伸びが凄すぎて鳥肌が立ってしまいます
彼の一番有名な曲である「オネスティ」をまず最初に知ったのがきっかけですが初めて聞いたときに鳥肌が立ちました。最初は静かに歌いつつも少しずつ力をためていって最後に盛り上げていく彼の熱唱スタイルが好きです。得意なのは低音だけかと思いきや高音までグーンと伸びていく、太く透き通った声が素晴らしいです。ちなみに中学のときの英語の授業でアメリカ人講師に好きな歌手を聞かれてビリー・ジョエルと答えると大変驚かれました。その講師も大ファンだったそうで、英語の意味は分かりませんでしたがその瞬間だけ意気投合した記憶があります。
3位マイケル・ジャクソン（Michael Jackson）
引用元: Amazon
マイケル・ジョセフ・ジャクソン（Michael Joseph Jackson、1958年8月29日 - 2009年6月25日）は、アメリカ合衆国出身の歌手、ソングライター、ダンサー。人類史上最も成功したエンターテイナー。1989年以降、一般的に「キング・オブ・ポップ」と称されている。
亡くなってからあらためて彼の偉大さが分かるようになりました
彼は世界中の誰もが知っているキングなので説明不要なのですが、それでも言いたいのが彼の不思議なダンスです。例えばムーンウォークの真似をしようと思っても出来ませんし、テレビ番組等で真似をしている人を見てもやっぱりマイケルみたいにはならない。やっぱり彼が踊ってこそのダンスです。そして彼の曲と歌声がとても良い。亡くなるまで今ほど好きじゃなかったのですけれども、亡くなってからとても好きになりました。特に「Heal The World」が好きです。彼もこの曲が自分の持っている曲の中で一番好きだと生前に言っていたそうですが納得です。優しいハーモニーに思わずうっとりしてしまいます。
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アメリカで最も売れた女性ロックシンガーといえばマドンナです！
ロックで激しい歌を熱唱することがあるマドンナ。でも私が好きなのは彼女が歌うバラードです。ロックからバラードへの落差がありすぎて、ジーンと感動しながらしんみり聞き入ってしまいます。特に「Crazy For You」なんて1985年の曲なのに今聞いても全然色あせておらずこの2020年11月の日本のテレビ番組のエンディング曲に使用されています。それくらい良い曲ですし、私もマドンナが大好きです。